あの悪夢の宮城県沖地震から25年目を迎えました。
四半世紀ですよねええ・・・早いなあ。
あの時は、中2で中総体の応援の帰りのバスの中でした。今でも
鮮明に覚えています・・・。いっせいに停電になったし。
最近、災害への危機感が薄れてきましたが、こないだの地震で
また改めて、油断してはいけないということを思い知らされました。
今日、6月12日は恋人の日・・・だとか。
古くからヨーロッパやアメリカで「縁結びの神」「女性の守護神」として
崇められている聖アントニオの命日のイブにちなんでるそうです。
いろんな日があるもんですねえ。
今日は曇り空ですが、仙台にいる友達とめし食いがてら、いろいろと
話をしてるうちに、もやもやしてたものがだんだん整理できて、
自分のやってることは間違っていないんだよな・・・と思えるように
なりました。気持ち的には明るいです。
昨日、高校生が一人、飛び込みで来てくれて、今日早速体験授業を
受けてもらいます。
高校総体が終わり、高校生も中間テスト目前ということで、
そろそろ動きが出てくるのかなあ・・・。
いろいろ期待しつつ、梅雨空を吹き飛ばす勢いでがむばります。
2003年06月12日
宮城県沖地震から25年
posted by じゅくちょー at 16:43| Comment(0)
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