2008年01月20日

強制の意味

先週から中2の定期テスト特訓コース受講者で
11月の定期テストが419点以下だった生徒を対象に
強制補習をおこなっています。
ペナルティという風にみられていますが、あくまで
彼らの勉強スタイルを変え、少しでも成績を上げることが
目的です。
反感・反発は覚悟でしたが、今のところ、面と向かって
文句を言ってくる生徒はいないようです。
先週は「みんなの英語」のUNIT6の部分全文暗記。
今週は社会のテスト範囲(今回は割と広い)となると
思われるところのワークプリントすべて暗記でした。
もちろん学校で未習の内容も覚えてもらいました。
まだ習っていないところで、暗記だけしても意味がない
と言われるかもしれませんが、暗記は大いに意味の
ある行為です。テストはどれだけ覚えていたかを試す
ためのもの。覚えてれば点数を取れるし、覚えていなければ
点数は取れない・・・それほど単純なものなのです。
だから、この週末強制自習でも「暗記」に重点を置いています。
へたに問題をやらせて「わからないから解けない」とか
「考えていて1時間が過ぎた」となるのを防ぎたかったのです。
暗記という作業なら、悩まずにできますからね。

しかし、この「暗記」という行為においても、人により大きな
差があります。手を動かす頻度が低い子は覚えも悪いです。
また見てるとスピードも大事だなと思いました。Bランクの子は
最低3時間、Cランクの子は最低5時間の自習を義務付けていますが、
実際にはそれ以上いることになります。その限られた時間の中で
どれだけすばやく進めるか・・・それが大事なことです。
テストまで1ヶ月きりました。もっと焦ってほしいのです。
確認テストでまだ合格できていないのは4人。遅くても火曜日までには
合格させます。・・・どれだけ本気で取り組むかですね。
勉強はとにかくがむしゃらにやる。忘れたらまたがむしゃらにやる。
これの繰り返しだと思っています。
とにかくスピードが遅くてもだめ。繰り返さないのもだめ。
手を動かさないのは言語道断。
もっともっと危機感をもって取り組んでほしいです。
何のために強制自習させられているのかを考えてほしいものです。
posted by じゅくちょー at 22:31| Comment(0) | 未分類

2008年01月19日

1月・中3新みやぎ模試

昨日、1月の中3新みやぎ模試の結果が返ってきました。
自己採点もやっていたので、だいたいの結果はわかって
いましたが、平均点・偏差値がどうなるかが気になって
いました。
今回は県平均が261点、うちの塾生の平均が311点、
南コース受講生の平均が318点。
よくがんばって結果を出してきましたね。
今回の中3生は夏に4名の新規入塾生を受け入れた
点、昨年と比べ、すぐに底上げができずにいましたが、
夏に入ってきた生徒たちもかなりのがんばりを見せて
くれて、なんとか、南コース受講生の平均を南高校の
B判定ラインである偏差値56までもってくることが
できました。もちろん、昨年度はこの時点で平均偏差値
58までいってましたから、まだ指導不足の感があり、その点は
大いに反省しています。
やはり早い段階からの取り組ませと意識改革が
必要だと痛感しています。

今日、午後から作文講座とともに生徒一人一人に返却し、
それぞれの現状と残りの展望を聞く予定です。
自分の中で各人に話すことは固まっています。
ただ、まずは生徒に話をさせ、それが私の考えと近いか
ずれがあるかを確認したいと思っています。
個別指導・少人数塾のいいところは、指導が丁寧と
いうだけではなく、一人一人としっかり考え方を共有できる
ことです。
生徒たちも、私が何を考え、何を言いたいかはだいたい
読めるようになってきたのではないでしょうか?(笑)
授業の際に誉めることはほとんどありませんが、
模試の返却時には、ほめるところはしっかり誉めます。
数字や答案はうそをつきません。
今回、ぐっと点数を伸ばしている子が多いです。
自信をもって、入試に臨めるようなアドバイスをして
いきたいと思います。

今日からセンター試験です。
うちの塾からも1名センター試験に挑戦します。
いい結果になることを祈っています!
posted by じゅくちょー at 13:15| Comment(0) | 未分類

2008年01月17日

広告掲載協力

この時期、春先の各高校のコンサートパンフへの
広告掲載依頼が来ます。
最近は飛び込みでくることもなくなりましたが、4年前
二女の生徒が飛び込みで掲載依頼に来て、彼女の
心意気と思いで多き二女の音楽部からの依頼ということで
二つ返事でOKし、今年も継続で掲載することになりました。
音楽部ではないにしても昨春二女には5名も送り出しました
からね。
そして今年、向山の吹奏楽部の塾生がいるので、こちらも
もちろん掲載に協力させていただきました。
塾というと中学生がメインにはなってしまいますが、
高校生にもいろんな面から力になりたいと思っています。

今の中3に高校に入ってからの継続のお願いの
プリントを渡していますが、さっそく2名から継続の申し込み
をいただきました。ありがたいことです。
高校生に対しては普段の勉強を大事にさせ、推薦や
Aoでいけるようにさせたいと思っています。
posted by じゅくちょー at 23:32| Comment(0) | 未分類

2008年01月16日

自慢の生徒

塾は成績を上げるための場所。だからこれからも
成績UPにこだわっていきます。
そしてその一方で、生徒との人間関係も大事にしていきたいと
思っています。

来週の火曜日の深夜「スーパーチャンプル」というダンス番組の
第2回全国中学高校ストリートダンス選手権に東北代表として
卒塾生が出ます。
(宮城は放送が1週間遅れているようですが)
中学時代、本当に手のかかった生徒だけに、今から楽しみです。
高校に入って、ダンスに夢中になってる話は本人からも聞いていて、
何度かその踊りも見せてもらったことがあります。
(そういや中3の頃も勉強の合間に踊っていたような)
どんな分野でも極めるというのはすごいことだと思います。
そしてそういう生徒とかかわれたことを誇りに思っています。
おととしは高校野球で甲子園にいった生徒もいます。
自分に才能がないだけに、こうして努力して才能を開花させた
生徒はうらやましいし、尊敬してしまいます。

塾生を見ていると、本当に可能性を感じます。
だから、ちょっとしたことで挫折してほしくないし、すぐに
あきらめないでほしい・・・。
もしかしたらテストのため、受験のためというより、
自分ってこんなにがんばれるんだ・・・ということを自覚して
自信をもってもらうために勉強を教えてるのかなあと
思うことがあります。
生徒たちの5年後、10年後を想像するとすごくわくわくします。

塾に通ってる時間なんて、一生の中ではわずかなもの。
ましてや毎日通う学校に比べたら、ぜんぜん取るに足らないもの
だと思います。でも、ほんの少しでも、生徒の人生や生き方に
指針や影響を与えられるなら、これ以上の幸せはありません。

大学時代教育実習で教えた生徒は今、30代後半。
大学時代家庭教師で教えていた生徒や就職して
進研ゼミの中学講座で教材編集してた頃の生徒は30代前半〜
半ば。
時々連絡のある生徒もいます。私にとっては大切な
教え子です。
今通ってくれてる生徒、卒塾した生徒の中でも将来、
塾のことを思い出してくれたらうれしいですね。
そんなことを思い描きつつ、今は目の前の受験と
学年末テストに向けてGO!ですね。
posted by じゅくちょー at 22:45| Comment(0) | 未分類

英文日本語訳を見て

昨年度の中3からスタートさせた模試受験後の
英語長文をすべてノートに書き、日本語訳をするという
課題・・・。当時の3年生の英文読解力が飛躍的に
上がったのはこれを継続してやったおかげだと思ってます。
というわけで、今の中3生にも7月の模試から必須宿題
としてやり続け、だいぶ日本語訳がじょうずになってきた
感じがします。
一文一文への注意とわからない単語をきちんと調べて・・・
という作業も発生しますからね。

そして今回、中2の1月模試においても中2生に同じ課題を
与えました。これを見て、改めて、生徒の性格や語彙力、
表現力が表れるな〜と感じます。
書き方は特に言わずに、英文全文と日本語訳を書いてきてね
と言いましたが。
英文だけだーーーっと書いて、そのあとに日本語をまとめて
書くものもいれば、1文1文英語・日本語と交互に書くものも
いれば、ノートを見開きで使って、左側に英文、右側に日本文
を書くものなどなど。
また日本語訳の書き方も、1文ごとにきちんと行を変えてるもの、
句読点やかぎかっこもつけずに、だーーーっと書いているもの
これも性格が表れますね。
そしてやはり一番気になるのが、字の丁寧さと、誤字・脱字・
必要以上のひらがなでの記載です。
宿題というのは相手に見てもらうためのもの、しかも目上の人に。
言葉遣いで目上の人に丁寧な言葉を使うのは当たり前ですが、
当然書いたものにも何らかの敬意が必要なのではないかと思います。
それがすなわち、読みやすい字、読みやすい書き方だと
思うのです。自分が同じようなノートを出されて読む気になれるか・・・
そんな風に考えてほしいと思います。
さすがに中3はそんなこともないですが、やはりこういったところから
教えていかないといけないのかもしれませんね。
それと、最近テストの答案を見ても気になりますが、
必要以上のひらがなだらけの文章。これほど読みにくく、知性を
疑うものはありません。
確かに先生によっては「ひらがなでもいいよ」というのはあるのかも
しれませんが、漢字は意識しないと覚えません。
時間制限のある、テストならまあ、多少は仕方ありませんが、今回のように
課題として与えて、何を見ても、何を調べてもよいという状況の中でも
やたらひらがなを使った文章を見ると、ほんと将来が心配になります。
なぜ、わからなければ調べようとしないのでしょうか??
携帯・PC世代になり、文字を書く習慣が薄れているのも現実ですが、
今後、いろんな場面で文章を書く機会があります。
そんなとき、いつも「あたってるからいいでしょ」「だって漢字わかんないもん」
そんなことばかりも言ってられません。
今やってる勉強・・・確かに関数や方程式や理科の実験が直接将来に役立たない
かもしれません。ただ、何かを考える力、覚える力、表現する力はどれも
この先ずっと役立つものです。考えない、覚えようとしない、表現も考えない・・・
それでは勉強してる意味がありません。
成績のいい人と悪い人の差・・・いろんな要素がありますが、読む人のことを
考え、きちんとした表現で書く・・・これもあると思います。
普段成績のいい子は、ノートの書き方も読みやすく丁寧です。
しかし、成績が伸び悩んでいる子はノートも雑で、ひらがなだらけ、
送りがなや漢字の間違いなど、読み返せば、すぐに直せるものさえ
直していない・・・いわば出せばいいんでしょ?的な内容になっています。

成績を上げたいのであれば、こういうところから改善していかなければ
いけません。
もしかしたら小学校時代から、言っていかなければいけないことなのかも
しれませんね。
posted by じゅくちょー at 16:18| Comment(0) | 未分類

2008年01月15日

塾生が好きです

塾をやっていて、改めて思うこと・・・それは塾生(もちろん卒塾生も含む)
が好きだ〜ということです。
塾長なんだから塾生を大切にするのは当たり前といわれてしまいそう
ですが、言ってみれば恋人同士のような感じでしょうか。
常に生徒のことが気になるし、笑顔が見たい、生徒が喜ぶなら(もちろん
勉強面においてね)何でもしてあげたい・・・そんな気持ちでいます。
ボランティアではありませんから、お金も発生しますし、経営もしていかなければ
なりません。ただその中で、自分のできうる最大限のことをしてあげたい
そんな思いでやっています。
いろんな人(塾)がいる中で、うちを選んでくれた生徒だからこそ情も
わいてくるし、もっともっと好きになってもらいたいと思います。

システムや料金や、そんな形だけのポイントではなく、私という人間を
最大のセールスポイントにしていく・・・つまり塾=私としてアピール
していく・・・名学館に入れるのではなく、私という人間を信頼して、子どもを
預ける・・・そんな風になるのが理想ですね。

昨日、どんと祭の帰りに卒塾生が寄ってくれました。
ホワイトボードでしりとりして帰っていきましたが(笑)、気にかけてくれること
がうれしいですね。
昨日は、お隣の仙台市体育館で成人式がありました。
うちの塾がスタートしたとき中3だった生徒は来年成人式を迎えます。
てことはこのあと毎年、卒塾生たちが成人式を迎えていくわけです。
毎年卒塾生が塾に立ち寄ってくれたらうれしいですね。
そのためにもまだまだがんばらないといけないですね。

さあ、今日も愛のムチをびしびし入れていきます。
posted by じゅくちょー at 13:53| Comment(0) | 未分類

2008年01月13日

中3週末特訓

昨日から中3の週末特訓が再開しました。
もちろん塾生限定です。
9月から12月までは無料で1日約6時間の補習を
おこなってきました。これでもかなり基礎部分は実力が
ついたと思います。
1月の週末は午前の3時間で無料の補習
(主に理社の最終確認です),
午後は4時間有料の英数特訓、
夜の2時間半はテーマ別の特訓となっています。
ここでの目玉はなんといっても午後4時間の英数特訓。
有料ということもあってか、全員受講というわけには
いきませんでしたが、昨日、今日受けた生徒の感想は
「きつい!」「重い!」でしたね・・・。
昨年の有料講座と同じ内容、同じテキストを使っていますが、
かなり実践的で、一筋縄ではいかないような問題が
集まっているものなので、解き応え、解説し応えある問題です。
もちろん結果は散々なものですが、それでも食いつくように
解説を聞いてくる姿勢は非常にGOODです。
昨年の3年生もこの有料講座の問題・・・特に数学の問題は
できるようになるまで何回も解いて、自信をつけていましたね。
今回の3年生にもせっかく有料講座を受けているのだから、
しっかり復習をしてもらいたいと思っています。

また夜のテーマ別特訓は有料講座を受講した生徒には無料
おこなっているものですが、なかなか出席率が高くありません。
毎年のことですが、どれだけがんばれるかが勝負になってきます。
昨年もおととしもこのテーマ別講座にフルで参加した3年生は
みんな志望校に合格しています。
朝もがんばり、午後もがんばり、夜もがんばるのはきついと
思いますが、参加した生徒には参加したなりのメリットが
あるはずです。まだ来月まで続きますので、積極的な参加を
望みます。
明日は成人の日。もちろん朝から教室はあけています。
明日は午前中から午後にかけて有料講座。
夜はもちろん通常授業をおこないます。

昨日からおこなっている中2定期テスト特訓コースの
Bランク(前回の定期テスト380〜419点)
Cランク(前回の定期テスト379点以下)の
生徒の強制自習ですが、規定の時間終了して
ない生徒、確認テストに合格していない生徒がまだ数名
います。
覚えるなら完璧に覚える・・・ごくごく当たり前のことです。
ここでできないならテストでできるはずもありません。
頭のいい悪いなど関係ありません。覚える努力をするかどうか、
ただそれだけのことです。
できない言い訳をしたり、「ほかにすることがある」といやなことから
にげることばかり考えているようではいつまで経っても成績は
あがりませんし、中3になってからも伸びる期待は薄いです。
Cランクの子でもがんばっている子はがんばっています。
中3になる前にこの「意欲」の部分で結構差が出てくるかもしれません。
今日は自習に3名来て、2名が合格して帰っていきました。
明日残りの全員合格することを期待しています。
posted by じゅくちょー at 23:40| Comment(0) | 未分類

2008年01月12日

中2改革

今の中2にはいろなことを試しています。
試しているというと実験台みたいで聞こえが悪いですが、
今までやってなかったくらいの強制力をもって接しています。
中3で成果が出たことを中2にもやらせてみたり、補習の回数を
増やしたり、彼らが中3になる前に、受験生としての自覚も
植え付けたいと思っています。

先日、模試を受けてもらいましたが、模試のあとに解説会を
やり、全員に英語の長文+全訳を課題として与えました。
これらは中3の模試のときには必ずやっていることですが、
中2にもやってみました。
解説会もほぼ全員参加、和訳の課題も来週〆切にも
かかわらず、続々と提出されています。
打てばこたえてくれる生徒が多いのがこの学年の
特徴かもしれません。

また、定期テスト特訓コース受講生で前回の
定期テストで419点以下だった生徒には
明日から強制自習をスタートさせます。

やることは厳しいですが、ちゃんとやってる
生徒は必ず結果につなげられると思っています。

そんな中2の頑張りを見ている中3生も
「負けていられない」という気になってるみたいですね。

明日から中3の週末補習再開です。
中2の強制自習もあるので3連休も教室は熱気で
包まれそうです。
posted by じゅくちょー at 01:40| Comment(0) | 未分類

2008年01月08日

丁寧な対応・気持ちいい対応

昨日で冬休みも終わり、今日から学校開始です。
というわけで、久々に朝、ゆっくりできて、10時半出勤
になりました。
今日は久々に大野田の郵便局に行きました。
ここは局長はじめ職員の方の対応がよいところです。
今日も、たいした用でもなかったのですが、局長や
職員の方が丁寧に「今年もよろしくお願いします」と
言葉をかけてくださいました。
コンビニや郵便局などに行くと、客であることを忘れ、
店員さん、職員さんの対応を冷静な目で見てしまいます。
けして揚げ足を取るという意味ではなく、お客様への
対応で学ぶ点が多いからです。
塾はサービス業であるという根本は忘れちゃいけないところ。
だからこそ、お客様への対応の仕方には気をつけなければ
いけないと考えています。
やはり気持ちいい対応をしていただけると、こちらの気持ちも
よくなるものですからね。
私がよくいくところは常に対応がGOODです。
大野田郵便局さんしかり、赤井沢富沢店さんしかり、
仙体前のセブンイレブンさんしかり、同じビルのアンクさんしかり。

昔からドライな人間だと言われているので、こういう方々の
対応を参考に、丁寧な対応を心がけたいと思います。
posted by じゅくちょー at 22:46| Comment(0) | 未分類

中3新みやぎ模試&通常授業再開

昨日は冬休み最終日。
で、朝から中3の新みやぎ模試をおこなっていました。
公立出願前にやる模擬テストとしてはこれが最後になるので
再三、生徒には気合を入れてきました。

模試終了後、恒例の自己採点&解説会をおこないましたが、
みんな前回の得点はクリアし、多くの生徒が自己ベストを
たたきだしそうな感じです。
ようやく3年生も形になってきた感じがします。
答案を見てても、突拍子のない解答が少なくなったような気がしますし、
解説をしてても「あ、そっか」という反応がだいぶ見受けられるように
なりました。理解力は以前に比べ格段に上がってきています。
あとはいかにひらめき、発想し、確実な答案を作成できるかでしょう。
それにはまさに実践力。
今月は中3の授業は私立の過去問と入試精選問題集をやらせて
いきます。
最後の追い込みですから、しっかりがんばってほしいです。

夜は通常授業を再開しました。
冬期講習のときから話してますが、中1・中2は完全に期末テスト
モードに入ってもらいます。
今月中にある程度仕上げをおこない、2月に入ったら、実践的な
問題演習を重ねていく流れにしたいと思っています。
学年締めくくりのテストですので、結果を出させます。

先日の中3合格祈願会の際に、中3生に四葉のクローバーの
しおりを渡しました。
このあと、お守りシリーズ第二弾、第三弾があります。
塾長の思い・・・しっかり届けたいと思います。
posted by じゅくちょー at 13:31| Comment(0) | 未分類
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