2014年05月13日

課題をしっかりやるということ

うちの塾は「厳しい」「厳しい」と言われ
ますが、こちらとしては当たり前のこと
をやらせているだけなのですが、それが
生徒たちにとっては厳しいことのように
感じるようです。
たとえば宿題を出す・・・それは単に
「やってきてね」ではなく、「やって
答え合わせをして、間違えたところは
解説読んでもう一度解きなおしてきてね」
とか「このページ、全部覚えてきてね」
というものです。
つまりわからなかったからやってこなかった
という逃げを防ぐことが目的です。
もちろん、次の週に確認のテストを
して合格しなければやってこなかった
とみなします。
普通であれば1回解いただけでも「やった」
と言い張ることはできますが、覚えていな
ければ意味がありませんので、やっただけ
ではダメです。
そしてテストに合格しなければ当然の
ごとく追試がある。
こうなってくると、今まで言い訳や
笑顔や涙目で同情を引いてなんとか
世の中渡ってきた生徒たちは、追い詰められて
くるわけです。
そこまで追い込まなくても・・・と
言われることもありますが、単に
「かわいそうだから」「部活大変そうだ
から」「まだ受験生じゃないし」などと
いう甘やかしをしていても子どもたちは成長
しません。
ほんと、親御さんの価値観も大きく変わって
きていて、「そこまで無理させることない」
という考えの親御さんが増えてきています。
以前であれば「どんなに泣き言言っても
喧嘩しても塾に行かせます」という親がほと
んどだったのに、今はこちらのやり方を
厳しすぎるというのが子どもではなく
親のほうになっているのです。
その結果、安易な欠席、退塾が起こります。
もちろん、塾は合う、合わないがあります
から、強くは言えませんが、
塾が子どもや親に迎合することがよしと
なってきているように感じます。
個別指導はわがままが通じる・・・
塾は子どもの都合に合わせるのが当然、
忙しいときは宿題は大目にみてほしい

そんなんでいいのかなああ・・・と
日々感じます。

中学時代は子どもたちも心身ともに
大きく変化する時期です。
だからこそ、勉強面も、言動の面でも
変えたいのです。
先日入塾した女の子で、第一印象が
すごくおとなしそう(実際、最初は
ほとんどしゃべらなかった)な子
が、最近あいさつの声が大きくなり、
目を見て話を聞いているのを感じ
ています。

あ、また話がわけわからない方向に
行ってしまいましたが、まずは
与えられた課題をしっかりやること。
ためても、逃げても誰も助けてくれ
ないということを自覚してほしいと
思っています。
そしてルールを守ること。
締め切りもそう、追試の時間もそう。
自分の都合ではなく、相手への
気遣い、先の見通しなど、もっと
もっと考えた行動をしてほしいと
思っています。
そして親御さんも子どもを甘やか
したり、自分の子どもの性格や
能力を決めつけず、どんどん無理
させてほしいと思っています。

今まで塾でふとしたきっかけで
大きく変わった生徒を何人も
見てきています。

生徒は変わります。
だから、どんなに「古い」
「それは昭和のやり方」と言われても
やるべきことはやらせるし、
無理もさせます。

今日も中2の面談で
「安易な妥協は許さない。まだまだ
できるはず」という話をしました。

こんな塾だからこそ、生徒こそ
少ないですが、他とは差別化でき
ているかなと思っています。

最近、朝塾の生徒が増えてきた
感じです。
明日もがんばりましょう。

posted by じゅくちょー at 23:44| Comment(0) | 日記
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