2014年12月02日

また卒塾生ネタですが・・・

今日、教室でのんびりとお昼を食べていたら
突然のスーツ姿の男性が来訪。
「また、どっかの営業か」と思ったら
「Kです!」と。
この春、大学を卒業して社会人になった4期
卒塾生のK君でした。
「お弁当買ってきたんで、塾長とお昼食べよう
と思って・・・」と。
いやあ、こういう訪問は嬉しいですね。
K君とは成人してから、よく飲みにいって
ました。中学生の頃は本当に勉強しないやつで
手がかかりましたが、中3の途中からようやく
目覚めたやつで(そういうパターンが多い)
私にとっては想い出深い大事な存在です。
いつも礼儀正しく、律儀で感謝を恩を忘れない
そんなやつです。
で、一緒に昼飯を食べながら、近況などを
話していたら「実は今日、来たのは塾長に
相談があって・・・」と話し始めました。
社会人として立派にやってる彼に、私から
アドバイスできることなど何もないのになと
思いつつ、話を聞いてました。
今、新規開拓の営業の仕事やってて、どう
しても話を聞いてくれない人がいる・・・
思いがなかなか通じない人にどう、接して
いけばいいんでしょう?・・・そんな
内容でした。
「今日、名取に行った帰りに、そんなこと
を考えながら走ってたら、塾長のところ
に来てしまいました」とありがたいお言葉。
もちろん、私だって、生徒や保護者と接して
いる中で、思いの通じないことなんていくら
でもありますし、こうすればいいなんて解決
策なんてもっていません。日々戦いです。
ただ、私が話したのは、見返りを期待せず
相手をどう喜ばせるかを考えることが大事
なんじゃない?・・・と。
相手が想像できることを超えることを考える
そういうのって考えるだけでもおもしろい
じゃん・・・そんな話を具体例交えて
話しました。
私が今やってることは思いつき企画ばかり
で、けして売上アップや新規獲得につながって
いませんが、確実に塾生、卒塾生、保護者の
方に喜んでもらえてるという思いがあります。
私は常に生徒たちに「言葉より行動」
「過程より結果」と言っています。
だからこそ、言葉よりも行動で相手の
意識を変えたいと思っています。

帰るとき、K君に笑顔が見られたので、もし
かしたら何かヒントを得られたのかもしれ
ませんね。
もののついでのように(笑)、今度中3の
集まり(24時間勉強会)があるから、
先輩からの話をしてくれや・・・と
頼みました。
ナンバースクールに入った生徒の話も
大事かもしれませんが、私はうちの塾に
入ってどう意識が変わったか、変えていった
か、そしてそのことが高校、大学、
社会人とどんな風に役立っているのか
そんな話こそ大事なんじゃないのかなと
思っています。
何かいい話が聞けそうな予感です。

昨日、ブログで冬馬君のことを書きましたが、
別に彼が特別というわけではなく、いろいろな
環境で頑張ってる卒塾生たちは、みんな、みんな
私の自慢になっています。
posted by じゅくちょー at 15:30| Comment(0) | 日記
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