2014年12月15日

私の存在意義

時々、塾長の資質というものを考えることが
あります。
塾長たるもの、経営センスや教育に関する
深い知識、受験情報など持っていることが
必要・・・。
なのかもしれませんが、私の場合、いずれも
まだまだ足りてない気がしています。
でも、私の考えは違っていて、すべて知識と
して頭に叩き込もうとせず、わからないこと
は素直に分かる人に聞いたり、勉強すれば
いいと思っています。
受験情報だって、年々変わっていくのだから、
昨年得た知識、情報が今年も役に立つとは
限りません。そうであるならば、高校の
先生とのパイプを強めたり、他の個人塾
との連携を強めたりしておくことで、自分
の足りない部分を補うことができると
思っています。
それよりも保護者や生徒にいろんなことを
語るとき、「経験」は大きいと感じています。
よくよく考えれば、私は生まれも育ちも
仙台ですから仙台のことはよくわかっています。
ナンバースクールのことはわかりません
が、ナンバースクールでない人間が国公立
に行くためにはどれだけ勉強しなければいけ
ないかもわかっています。
浪人を経験してるから、浪人の大変さも
わかっています。
東京の私大も受けましたから、併願校の
選び方も自分なりにはわかります。
会社員を経験してますから、会社で仕事
するうえで、大切なこともわかっています。
東京での一人暮らしも経験してますし、
結婚した後も東京で10年以上住んでいた
ので、東京のこともわかっていますし、
一人暮らしのいい面、大変な面も
わかります。
学生、社会人と朝型人間だったので
朝の大切さもわかっています。
娘を二人育てていますので、親の
立場もわかります。
下の娘はほかの塾に通わせていたので
塾代を捻出する大変さもわかります。
上の娘は高校受験に失敗し私立に
行ったので、不合格だった子の親の
気持ちもわかります。
下の子は進学校に通っても、
大学には行かずに自分のやりたい
美容の道を選びましたので、親の
理想と子どものやりたいことが
違った時の親の気持ちもわかります。
上の子は昔からなりたかった保育士の
仕事をしており、保育士の大変さ、
そして楽しさもわかります。
下の娘は東京の専門学校に通って
いますから、子どもを家から出す
親の気持ちもわかります。
そして教育費にお金がかかることも
奨学金や教育ローンの話も実際の
話としてわかります。

そして、それに加え、多くの卒塾
生からの生の声や今までいろんな
保護者の方から聞いた話など、私の
中には自分自身の経験と、身近で
経験している人の話がたっぷり
入っています。

実はこれこそがほかには代え難い
私の売りだと思っています。
理想的な話や建前だけの話をしていて
も相手の心には響きません。
「経験」に勝るものはないと
思っています。

50歳のおじさんにはおじさんなりの
よさ・・・セールスポイントがある
と信じています。
私は今までの人生に後悔はないですし、
今も幸せすぎるくらい充実しています。
自分が積んできた経験から得たものを
これからも生徒にそして保護者の方に
話していきたいと思ってます。

中3の冬期講習のシフト完成。
まだまだ頑張り続けます。


posted by じゅくちょー at 23:54| Comment(0) | 日記
簡単アクセスカウンター
アクセスカウンター
RDF Site Summary
RSS 2.0