ました。まだ入塾するかどうかはわかりませ
んが、入塾の場合、定員の15名になりますので
募集を停止させていただきます。
現在、新中2も募集を停止していますので
新中1(2名)と新小6と新小5を若干名
募集している状況です。
今日、お問い合わせのお電話をいただいた時、
10期生のAちゃんとMちゃんが遊びに来て
いて「私たちの時代とはずいぶん違いますね」
と・・・。確かに3月の時点で10期生は7人
くらいしかおらず、中3・8月まで募集を受付
て、ようやく14名になった感じでしたから。
本当にありがたいことです。
今回もネットを見て、富中以外からのお問い合わ
せでした・・・。
昨日、高校を卒業した11期生本人あるいは保護者の
方からたくさんのお礼のメールをいただきました。
高3卒業時と成人式の時に祝電を打つのが恒例に
なっています。
祝電って結婚式以外でもらう機会ってあまりない
ので、嬉しいようです。
高3生とはこのあと3月21日、22日に卒業旅行。
その際に改めて卒業お祝いの品を贈る予定です。
うちの塾の特長って朝塾くらいしかないなあと
思ってましたが、いろいろ考えてみると、
卒塾生を大切にする・・・というのもほかの塾
以上の特長かもしれません。
「塾生や保護者を大切にするのは大前提」
それにプラスして「卒塾生」も大切にしています。
大切に・・・といっても総体や定期演奏会、
文化祭などに応援に行ったり、節目節目で
メールや手紙や相談にのったり・・・。
ま、その程度なんですけどね。
普通、塾と言えば、成績上げて、高校受験を
戦って終了・・・。
そんなイメージかもしれませんが、うちの場合
(というより私の個人的な考えとして)ともに
受験を戦った卒塾生はいわば「戦友」。
一生大切にすると約束しています。
学校や大手塾だと、何年かして、行っても
知っている先生がいない・・・ということが
よくあります。
でもうちは個人塾ですから、私は常にいます。
これは大きいことだと思います。
友達とも家族とも違う関係・・・。
でも、私は卒塾生のことを自分の子どものように
自分の孫のように(笑)大切に思っています。
うざい・・・と思う生徒もいるでしょうが、
まあ、付き合って損はしませんし、名学館生の
特権として、付き合ってやってください。
今日も中3は頑張っていました。
こういう姿を見ると、「何やってんだ」って
思われそうですが、朝から夜まで本気になって
がんばる生徒たちですから、ガンバレと
心の中で声をかけています。
本当にうちの塾生はかっこいいです。
あと6日・・・きっと花は咲くよ。