今日は昨日に続き、小5の子の体験授業。
昨日も感じましたが、緊張感もあるので
しょうが、1時間半、真剣に取り組んでいる
姿が印象的でした。
今まで小学生に対しては希望者以外、
英語はやってなかったのですが、昨日と
今日小5の子たちにアルファベットやローマ
字の言テストをしたところ、なかなか
悲惨な結果に・・・。
小5は算数と英語も並行でやっていかなきゃな
と感じました。
今日は中2で1件お問い合わせがありました。
この春仙台に引っ越してこられたという
ことで宮城の高校入試のことやどこの塾に
したらいいのだろうかと不安に思っている
ご様子でした・・・。
今度面談することになりますが、塾に関し
ては私の知っている限りの情報をお伝えし、
それでもうちを選んでいただけるようであ
れば歓迎したいと思っています。
途中で「こんんはずじゃ」になるのが
お互いにつらいですからね。
今日も中2、中3とも追試が続出。
あれほど言っているのに宿題の
間違えたところも答えを書くだけ・・・
なんとか手を抜こうとしているのが
ミエミエです。
何度も言っているとおり、いやいや
やるのであれば塾に来る必要は
ありません。
どれだけ本気でやるのか・・・
もう少し様子を見てみます。
名学館ルール
私の中で決めているルールというのが
あります。
昔はそうではなかったというのもあり
ますが、いろいろ経験していく中で
決めたことです。
@二華中、青陵中受検対応はしない
⇒中高一貫校の受験対策をするには
パワーと気持ちが足りません。保護者
の方と一緒に、頑張っていくわけです
が、間違いなく他学年の指導に影響が
出るため行っていません。
A高校生の外部募集はおこなわない
⇒うちの塾はもともと中学生が中心の
塾ですので、大学受験を目指した本格的な
指導はできません。
従いまして、中学時代、名学館で
鍛えられ、自分で学ぶ力のある子の
フォローでなら・・・とうことで対応して
います。
B退塾は否定しない。ただし、再入塾は
認めない。
(卒塾生が高校生として再入塾するのはok)
⇒退塾するには何らかの理由があります。
ただ、うちの塾や私の考え方が合わない
と思ったら、無理して続けさせるのは
お互いのためによくありません。
塾は学校ではないので、選ぶ権利もあり
ますし、絶対通わなければいけないわけ
でもありません。
いやいや通って成績が上がるわけはあり
ませんし、お金を払って下さる保護者の
方にも失礼です。
私自身は生徒の要望を聞いて、生徒に
合わせるということはしませんので、
合わないと感じたら、退塾、転塾する
ほうが賢明です。
以前は転塾した後に、「やはりこちらの
方が・・・」と言って下さる方もいまし
たが、それはお断りしました。
一度「合わない」「いやだ」と感じたら
また同じように感じることもあるはずです。
そして「やめる」という決断をしたの
であれば、戻るという選択肢はありません。
「だめだったら戻ればいいや」・・・この
考えを認めてしまうと、成長はありません。
世の中、そんなに甘くはないのです。
私自身、昔はどんな生徒でも受け入れ、
みんなの要望に応えようという気持ちを
持っていましたが、やはりできることと
できないことがあり、無理をすることで
ほかの生徒に迷惑をかけたり、自分自身
がストレスを抱えるということになって
いきます。
どんなに自分勝手と言われてもできないもの
はできない、無理なものは無理・・・
そんなやり方で今後もやっていきます。
そのためにも入塾は慎重に御検討いただき
たいと思っています。
小5募集再開します・・・。
中2も募集しています。
(ほかの学年はごめんなさい)
あります。
昔はそうではなかったというのもあり
ますが、いろいろ経験していく中で
決めたことです。
@二華中、青陵中受検対応はしない
⇒中高一貫校の受験対策をするには
パワーと気持ちが足りません。保護者
の方と一緒に、頑張っていくわけです
が、間違いなく他学年の指導に影響が
出るため行っていません。
A高校生の外部募集はおこなわない
⇒うちの塾はもともと中学生が中心の
塾ですので、大学受験を目指した本格的な
指導はできません。
従いまして、中学時代、名学館で
鍛えられ、自分で学ぶ力のある子の
フォローでなら・・・とうことで対応して
います。
B退塾は否定しない。ただし、再入塾は
認めない。
(卒塾生が高校生として再入塾するのはok)
⇒退塾するには何らかの理由があります。
ただ、うちの塾や私の考え方が合わない
と思ったら、無理して続けさせるのは
お互いのためによくありません。
塾は学校ではないので、選ぶ権利もあり
ますし、絶対通わなければいけないわけ
でもありません。
いやいや通って成績が上がるわけはあり
ませんし、お金を払って下さる保護者の
方にも失礼です。
私自身は生徒の要望を聞いて、生徒に
合わせるということはしませんので、
合わないと感じたら、退塾、転塾する
ほうが賢明です。
以前は転塾した後に、「やはりこちらの
方が・・・」と言って下さる方もいまし
たが、それはお断りしました。
一度「合わない」「いやだ」と感じたら
また同じように感じることもあるはずです。
そして「やめる」という決断をしたの
であれば、戻るという選択肢はありません。
「だめだったら戻ればいいや」・・・この
考えを認めてしまうと、成長はありません。
世の中、そんなに甘くはないのです。
私自身、昔はどんな生徒でも受け入れ、
みんなの要望に応えようという気持ちを
持っていましたが、やはりできることと
できないことがあり、無理をすることで
ほかの生徒に迷惑をかけたり、自分自身
がストレスを抱えるということになって
いきます。
どんなに自分勝手と言われてもできないもの
はできない、無理なものは無理・・・
そんなやり方で今後もやっていきます。
そのためにも入塾は慎重に御検討いただき
たいと思っています。
小5募集再開します・・・。
中2も募集しています。
(ほかの学年はごめんなさい)
posted by じゅくちょー at 00:05| 日記