2018年11月14日

評定確定

本日、富沢中の中3の学年評定が渡されました。
これで長町中と富沢中の学年評定が確定しました。
今回は中間テストの頑張り、日ごろの頑張りが
反映されて、1学期に比べ、評定を上げた
子が多かったです。上位の子は1学期と同じ
という子が多かったですが、それはそれ。
十分戦える評定を持っていますからね。
私立専願1名と高専1名の推薦基準もクリア
しています。
前期は最終確認していませんが、5〜6人
受けることになりそうです。
基準評定ぎりぎりの子もいますが、十分戦える
だけの学力を身に着けていますから、ダメもとの
挑戦ではなく、本気で取りにいかせます。

今日は午前中に肩のリハビリに行って、
昼間は読書三昧。
明日はインフルエンザの予防接種を受けて
こようかと思っています。

今、中3にとってはやることがはっきりしています。
相当やらなければいけません。
余裕はありません。
でもやりこなさなければいけません。それは
定着させるためであり、合格するためです。
もちろん丸暗記でも意味がありません。
ここ最近の数学の授業ではすぐに解説せず、
ある程度自分で考え、粘らせるようにしています。
やってみて、失敗してみて気づき、定着する
こともあります。
大変でしょうが、今が踏ん張り時です。
名学館生はほかのどの塾の生徒よりも勉強
しているという自負を持ってほしいと思います。
posted by じゅくちょー at 22:50| 日記
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