今日、とある卒塾生から「知り合いで講師
希望者がいるので紹介したい」と連絡が
ありました。
本当にありがたいです。
まだ面接もしていないので最終的にどうなる
かはわかりませんが、卒塾生との縁で
いろいろな場面で助けられていることが多く
あります。
私は中3の受験時、あるいは進路が決定する時
まで在籍していた生徒を「卒塾生」と呼んで
います。
親の転勤でやむなく途中でやめた生徒について
はそのあとの関係において、卒塾生認定を
しています。
在籍の長さは関係ありませんし、自分の意志で
途中退塾した生徒はどんなに長く在籍していて
も卒塾生ではありません。
もちろん私に卒塾生認定されたからといって
何かメリットがあるわけではありませんが、
私は可能な限り応援したいと思っていますし
そうしてきているつもりです。
先日、卒塾生のリストと写真をまとめたところ
1期生〜16期生で250名。
定員を決めてなかった時期もありますので
20名を越えている代もありますし、12名と
少ない代もありますが、平均して毎年15名
くらい・・・。このうち何らかの形で連絡の
取れる生徒は6割くらいですかね。
これからも長く付き合っていけたらいいなと
思っています。
2019年05月16日
縁を大切にすることで
posted by じゅくちょー at 23:25| 日記