「迷える母羊を救う会」

以前にこのブログでも書きましたしたがお子様の進路を考えるうえで、

生徒たちだけでなく、お母さま方もいろいろわからないことがあり、

迷ってらっしゃる姿を目にします。

そこで、迷える子羊だけでなく、迷える母羊も救いたい・・・そんな

思いで「迷える母羊を救う会」を立ち上げました。

・・・というと大げさですが、お母さま方(もちろんお父様でもOKです)

からの高校別の質問を受け付け、該当の高校に通う、あるいは通って

いた生徒、保護者様にお答えしてもらい、その内容をブログで紹介

するというものです。

お母様→通っているお子様への質問でもお母様→通っているお子様の

お母様への質問でもよいです。

例えば

「髪染めている子はどのくらいいますか」

「雨の日は送迎していますか」

「部活をやると、何時くらいに帰りますか」

など、どんな質問でも構いません。

ただし、内容や学校によっては答えられない場合もあります。

また塾生、卒塾生およびその保護者の方にお願いする都合上、

回答までにお時間をいただく場合があります。

皆様からのご質問お待ちしております。

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=6d388bf6da1d665a
第2弾として9月30日で締め切らせていただきます。

また、このブログをお読みの塾生、卒塾生の保護者の皆さま・・・

そんなわけですのでもしも私から質問がいった際には快くお答え

いただけますようお願い申し上げます。

2019年08月01日

背中で語る

中3生は黙々と頑張る。

そう、背中から熱いオーラを感じる

ようにならなければ本物の受験生

とは呼べません。

そういう意味では少しずつ背中から

熱いものを感じるようになりました。

これこそ「受験生」の背中!

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おまけ↓
珍しく必死に頑張るJ君
(しかし不合格・・・)
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今日の夜の中3の憲法テストは全員不合格。

とはいえ一人を除き、4人が1桁ミス。

あと一歩でしたね。

でも満点合格しかありません。

このちょっとのミスが本番では

命取りになりますから。


今日の中3の講習は世界地理と古典。

いつもすらすら答えるMちゃんが

「国はダメなんです」と・・・。

まさかのダメダメな結果でした。

この夏フェスは一気に成績を上げる

というより自分のできないところを

はっきりさせ、それを埋めていくことが

大事です。

ですから、気づくことで大きな進歩な

のです。

しかしながら国語や社会をやっていると

「常識」って大事だなあと感じます。

「〇〇ってよく言うでしょ」と言っても

キョトンとした顔をされると、私が

間違っているのか・・・とさえ思います。

常識のある人間はそれだけで有利に勉強

を進められますからね。




中2の英語の講習で、1年の文法で苦戦

している生徒がいます。

ここまで「何となく」の理解できて

しまっているのでしょうが、やはり

復習にかける努力と演習量が足りて

いないことは明白です。

講師の先生が「be動詞と一般動詞は

1つの文で一緒にならないのだよ」と

何度も言ってるのを聞くと、「おい

そのレベルかい」と突っ込みたくなります。

中1、中2はいかに危機感をもつかでしょうね。

まだ時間はあります。ガンバレ、ガンバレ。


中2といえば毎朝、開室と同時に自習に来ている

Sちゃん。ちょっとの時間を有効に活用して

いるのがわかります。

こういう真面目に頑張っている生徒は伸ばして

あげたいですね。

今日から8月。

週末は中1と中2の模試があります。

どういう結果になるか、ワクワクします。

もちろん結果は塾内に張り出します。

なんだかんだ言って生徒たちはランキングが

好きなようで、お菓子をとるときやトイレに

行くとき中3のランキング表見てますもんね。





posted by じゅくちょー at 22:45| 日記

テストやり直し

今ではうちの塾では当たり前に

なっていますが、模試や定期テストが

終わった後にやる「やり直し」。


これを始めたのは5期生の時でした。

実はその時、テストの結果が悪かった

生徒に対し、「ペナルティとしてテストで

間違えた問題を全部ノートに書いてやり直し

たやつを提出しなさい」と言いました。

中学生って振り返ることが嫌いですから

彼もいやいややってました。

でも、「やってよかった」という思いも

かけない言葉が彼の口から飛び出して

きたのです。

あれ?これってペナルティとかじゃなくて

やったほうがいいことなんじゃない?

とその時になって思いました。

実際、それまでは「テストやり直しやって

おけよ」で済ませていましたが、実際に

やってる生徒はいなかったと思います。

でも、このやり直しを強制することで

しっかり復習になり、成績の良い子にも

好評でした。

しばらくして、保護者の方からも

「強制的にやり直しをさせてくれるので

助かる。ほかの塾にはないこと」と

感謝の言葉をいただきました。

もとろん最終的には私が言わなくても

自主的にやってくれるのがよいです。

でも、中学生の段階では多少の強制力は

必要です。

今では名学館では当たり前になっている

テストのやり直し・・・きっかけはペナルティ

だったという話です。


ただ、この「やり直し」がいやで(私も

しつこいので)辞めていく生徒が多かったです。

うちの塾は逃げやごまかしが通じないという

ことです。

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posted by じゅくちょー at 11:00| 日記

露蘭

最近の若い女の子たちは

ジャニーズジュニアなど、まだ

本格的に売れる前からファンにな

って応援しているケースって多い

ですよね。

実は・・・私もやってました。(笑)

中学時代、ニューミュージックという

ジャンルの音楽が流行っていて、

岩手出身のNSPは大好きなグループでした。

NSPがヤマハのポピュラーソングコンテスト

(通称:ポプコン)出身ということもあって

ポプコン出身の歌手の歌が流れる

「コッキーポップ」というラジオ番組は

かかさず聞いていました。

今の若い人は知らないでしょうが

あみん、中島みゆき、チャゲあすなども

ポプコン出身です。



そんな中、世良公則&ツイストがゲストに

来るということで中2の時にポプコンの東北

大会を見に行きました。

もちろん、ツイストのステージはかっこ

よかったのですが、それにも増して

ポプコンに出場しているアマチュアの

人たちの音楽が素晴らしくよい!!!

その時に東北大会でグランプリだった

トゥインクルという女性二人組が

本選でも入賞を果たし歌手デビューして

ました。



デビューする前に自分は既に見つけて

いたという優越感を味わいたくて、ポプコン

の会員になりました。

ポプコンの会員の特典は予選会の審査に

参加できること。

もちろん東北大会のような大きな大会は

無理ですが、北東北3県大会と南東北3県

大会は審査に参加することができました。

一応出場者の曲が入ったテープが送られて

きて、家で審査して、送り返す・・・

というものなのですが、そこで


ひと目ぼれならぬ、ひと聴きぼれした

グループに出会いました。

もちろん音楽のセンスもないただの

男子中学生の感性ですから、偉そうな

ことは言えないのですが、すごく

よかった・・・。

それで、これは生で聞かなきゃと思い、

実際に北東北大会予選を見に行きました。

私がひと聴きぼれしたのは八戸の

女子高生4人組の「露蘭(ローラン)」という

バンド。

ボーカルの声が好きで、メロディーも

優しくて・・・。

彼女たちは無事、南東北大会を突破し、

東北大会に出場しました。

もちろん東北大会も見に行きました。

こんなことやってる中学生いないですよね。


残念ながら東北大会では「入賞」で終わって

しまいましたが、パンフに載っていた彼女

たちのプロフィールを見たら、高3になるので

この大会を最後に解散する・・・と書いて

いました。

え?????


そんなああああ・・・



私はいても立ってもいられなくなり











ヤマハのポプコン事務局宛で彼女たちに

ファンレターを出しました。

いかに彼女たちの音楽が素敵かを

面々とつづりました。


実際、生で見た彼女たちもすごくかわいくて

優しそうなお姉さんという感じでした。






そして




数日後、リーダーの方から返事が届きました。



そこには応援してくれていることへの感謝の

思いと、「無理だとは思うけど・・・」と

いうメッセージとともに八戸での解散ライブ

のチケットが同封されていました。





行きたい!!!!!!!







たぶんこれを読んでいる方は

「どうせ、塾長のことだから行ったんでしょ」

と思われてますよね。







行きませんでした・・・。



いや正確に言えば、行けませんでした。


その時私は中3で、学校のテストの前日

だったのです。


もう悔しくて悔しくて・・・



その後もずーーーーーっと

行けばよかった・・・と思ってました。





しかし、神はこんな私でも見放しません。





数日後、自宅に大きめの封筒が届いたのです。


そこには



メンバー4人のサイン色紙

メンバー4人の直筆手紙

自主制作のレコード

そして解散コンサートのライブテープ


感激で泣きました。

すごくすごく温かい手紙で、会ったことのない

中学生にこんなにも優しい言葉をかけてくれる

のかというくらい。

以前に中3だと書いたからか、「受験頑張って」

という言葉が4人それぞれからありました。

メンバーの自己紹介や音楽への思いなど

いろんなことを書いてくれました。

レコードも東北大会で歌った曲ともう1曲

「煙の向こうに」というすごく素敵な曲の

カップリング。


そしてコンサートに行けなかった私のために

ライブテープに曲の解説を加えた紙も入れて

くれました。

すごく楽しそうなライブで、アンコールでは

メンバーみんな泣いて声にならなくて。

いまだに時々聞くことがあります。

(そのうちcdに落とさないと)

その後もリーダーとは何度か手紙をやりとりし、

高校受験の直前にはまたみんなからの

お手紙をいただきました。

アマチュアのまま終わったバンドですが

素敵なメンバー、素敵な音楽に出会えた

なああと今でも思ってます。


メジャーじゃなくともいい音楽ってある

なあと感じています。


「露蘭」とネットで検索しても何も出て

きませんし、そんなバンドがあったと

いうこと、誰も知らないだろうなあ。

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posted by じゅくちょー at 05:00| 日記
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