「迷える母羊を救う会」

以前にこのブログでも書きましたしたがお子様の進路を考えるうえで、

生徒たちだけでなく、お母さま方もいろいろわからないことがあり、

迷ってらっしゃる姿を目にします。

そこで、迷える子羊だけでなく、迷える母羊も救いたい・・・そんな

思いで「迷える母羊を救う会」を立ち上げました。

・・・というと大げさですが、お母さま方(もちろんお父様でもOKです)

からの高校別の質問を受け付け、該当の高校に通う、あるいは通って

いた生徒、保護者様にお答えしてもらい、その内容をブログで紹介

するというものです。

お母様→通っているお子様への質問でもお母様→通っているお子様の

お母様への質問でもよいです。

例えば

「髪染めている子はどのくらいいますか」

「雨の日は送迎していますか」

「部活をやると、何時くらいに帰りますか」

など、どんな質問でも構いません。

ただし、内容や学校によっては答えられない場合もあります。

また塾生、卒塾生およびその保護者の方にお願いする都合上、

回答までにお時間をいただく場合があります。

皆様からのご質問お待ちしております。

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=6d388bf6da1d665a
第2弾として9月30日で締め切らせていただきます。

また、このブログをお読みの塾生、卒塾生の保護者の皆さま・・・

そんなわけですのでもしも私から質問がいった際には快くお答え

いただけますようお願い申し上げます。

2019年08月13日

生徒の話に学びがある

今日は午前中、家でゆっくりした

あと、昼過ぎから教室に来てました。

13時から高3の子の大学エントリーシート

の内容についての検討会。

単に「何書けばいいですか」のような

質問には答えませんけど、Mちゃんの

場合、頭で考えていることや方向性

の整理・・・というのが課題なので

一緒に話しながら、見えてきたらいいな

という感じで話していました。

私ができることは・・・というより

やるべきことは生徒に代わってエントリー

シートの原稿を書くことではありません。

その子の考えを言葉にしてあげたり、

どうすればわかりやすい、あるいは

相手に伝わる構成になるかを一緒に

考えたりすることです。

もちろん、私もついランダムに話したり、

脱線したりすることもあるので

申し訳ないですが、それでも彼女は

メモを取りながら、整理しようとして

いました。

こういうところが中学生との違いですよね。

でも前回よりよい内容になってきている

ので、次である程度まとまりそうかなと

思っています。


でも、生徒の相談にのってるように

見えますが、実は私も生徒の言葉から

学ぶことやヒントになることが多いの

です。

卒塾生と雑談しているように見える時も

ありますが、生徒の言葉は本当に情報の

宝庫です。

今日もいろいろ思うところがありました。

その後、13期生のT君が来訪。

おみやげを持ってきて、1時間近く

話し込んでいきました。

帰省のたびに挨拶に来る本当に律儀な子です。

「大学の物理の試験で高得点者で名前

呼ばれました」と。すげーーなああ。

彼は向山高校でトップをとっていた子。

中3のころから勉強が好きになっていった

ようです。

それでもバイトも遊びもゲームも普通に

やっている。

大学生になるとほとんど勉強しないという

人もいますが、彼は勉強への意識が

高いのでしょうね。

そんな彼だから話をしていても感心すること

がしばしば。

高3で彼と同じ大学を志望している子がいるの

で、ぜひ話を聞かせてあげたいなと思ってます。




昨日、野球を一緒に観戦したKちゃん。

今、飲食店でのバイトをしていますが

「ごちそうさま」って声をかけられると私が

作ったわけではないけど、嬉しい・・・と。


だよね〜〜。



私もサービス業に携わる人間として、自分が

どうされたら嬉しいかを常に考え、行動する

ようにしています。

ですから、カフェでも牛丼屋でも居酒屋でも

必ずレジで「ごちそうさま」と言ってます。

コンビニやその他のお店でも、商品を受け取る

ときは「ありがとうございます」とか

「どうも〜」(←これはあまりよくないか)

と声をかけるようにします。

ちょっとしたことです。でもそのちょっと

したことでその場の空気がよくなり、

店員さんの気持ちがプラスになるなら

誰にもマイナスになることはありません

よね。


昨日もとある商品のお問い合わせで電話を

した際、担当の方が丁寧に対応して下さり、

私もつい「お盆休みの中、大変ですね。

ありがとうございます」と言ったら

「外資系の企業なので、お盆はあまり

関係ないんです。ありがとうございます」

と。

ちょっとした気持ちを伝えるだけで

電話を切った後もなんだか、心地よさが

残ります。

私も日々の生活の中で、イライラすること

も納得いかないこともありますが、ここ

最近はだいぶそういう気持ちが薄れ、

まずは自分から変えてみようと思っています。

これもブログ効果かな。

読む人がほっこりしたり、へ〜って

思ったり、涙したり(それはないか!)

そんな姿を思い描きながら書いています。

以前、読者の方から「先生のブログは

率直で、安心して読めます」という

コメントをいただきました。

文章にはその人の人となりが出ます。

これからも素直な気持ちを書き綴って

いきます。

あれ?テーマからだいぶずれちゃいま

したね。

でも生徒たちの素直な言葉が私にとって

大きな糧になっているのかもしれません。


posted by じゅくちょー at 17:54| 日記

自信を持てない子

生徒の中には、やたらマイナス思考

で、しっかりできているのに不安な

顔をしたり、「全然だめです」と言っ

たり・・・。

そういう子は時々いますね。



そんな卒塾生のひとり。

6期生のYちゃん

彼女は中2の時に友達と入塾しました。

テニス部で頑張る本当に普通の子。

ただ、どうしても自分に甘く、なかなか

結果につながっていないようでした。

彼女にはだいぶ厳しいことも言いました。

塾のテストになかなか合格できなくて

半泣き状態の時もありました。

それでも少しずつ課題もクリアするように

なり、精神的にも強くなってきました。

でもなかなか自信をもつまでには

至ってないようで、すぐにマイナスな

発言が出てました。

それでも彼女のお母様が私のことを信じて

下さり、家でも「家にいるくらいなら

塾に行ってなさい」と言ってくださった

ようで、毎日塾に自習に来て、勉強量が

増えてきたことで結果、自信も芽生えて

きたようです。

勉強量が自信につながるというのは確かに

あることです。



もう一つ、彼女の良いところは私にどんなに

怒られても私を信じてくれたこと。

そして私にしっかり向かってくれたこと。

私に言われた課題をしっかりこなし、

分からなければどんどん質問し・・・。

迷ってるから自信ももてないわけで、

今やっていることにだけ集中すれば

成果も上がるし、自信ももてるはずです。


生徒の中には一度怒られると、すぐに

めげてしまって、「もういい」となって

しまう子もいますが、それはもったない話。


結果、彼女は第一志望の南高校に合格しま

した。いい笑顔で報告に来てくれました。



勉強量と私に向かってくる勇気・・・

それが彼女の自信につながったのかも

しれません。


実は高校在学中も何度も塾に来て、

私に相談してました。

「塾長に喝を入れられると頑張る気にな

れます」とテニスの大会や入試の時にも

わざわざ朝に立ち寄ってきました。

そう考えると卒塾生の中でも一番

私に会いに来ている生徒かもしれません。

いまだに誕生日とバレンタインに

プレゼントを持ってくる・・・そんな

子です。


今は旅行関係の仕事を頑張っています。

真面目で優しい子なので、ストレス溜めて

ないか心配ですが、また自信なくしたときは

きっと「塾長!喝入れてください」と来る

でしょうから、その時まで温かく見守る

ことにしています。















posted by じゅくちょー at 11:00| 日記

おひとり様

私は昔から何かするときは一人が

気楽で好きでした。

買い物もそう、旅行もほぼ一人旅ばかり

です。

初めての一人旅は中学を卒業した春休み。

奈良・兵庫と一人で行きました。

奈良は中学時代、文通していた子がいて

その子と高校受験が終わったら会おう・・・

ということで私が会いに行きました。

文通ですよ・・・。(笑)

昔は文通募集で個人情報が堂々と出てました

からね。

でもすごくいい子で、奈良公園を一緒に

散策しました。

それきりですけどね。いい思い出です。








いやいや、そんな話が今日のテーマではなく



ひとりが気楽でいいなあという話。


その後も四国一周旅行や姫路城ツアーなど

1人で旅行してましたね。誰にも気遣う必要が

なく、自分の思い付きで行動できるのが

よいです。

映画も高校生のころから一人で行くことがあり

ました。当時、薬師丸ひろ子ちゃんの大ファン

で彼女の映画は同じ映画を見ることもあり、

「セーラー服と機関銃」は5回くらい見た

気がします。

今でも映画は原則一人で平日の日中に

のんびりと行きます。

ライブもマニアックなアーティストを好きに

なることが多いので、1人で行っちゃいますね。


みんなといるのが嫌だというわけでもな

いのですが、好きなことをするときくらい

自分のペースで楽しみたい・・・というところ

でしょうか。

最近中学生の中に、1人で何もできない子がい

ます。一方でオープンスクールも出かけるの

も一人で行動できる子がいます。

「一人で行動すると友達いない人のように

見られるからいやだ」と言ってた子がいま

したが、だからと言って、無理に人に合わせる

必要もないような気もします。

協調性は大事。でも、1人で行動する勇気も

大事。やってみると、これほど気が楽なこと

はないです。

私は塾を始めて一人の時間が多いですが

寂しいと感じたことはなく、気楽でいいな

と思ってます。










posted by じゅくちょー at 05:00| 日記
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