今日は2件お問い合わせをいただきました。
ありがとうございます。
1人は小6・・・中学になって頑張りたい
と本人が高い意識をもっているようです。
もう1人は新小5。来年4月の開講を待って
入塾したいと。
期待されている分、我々もしっかり答えな
いといけないなと感じます。
小6(新中1)は12月で小学生の内容を終わらせ
1月から総まとめ、2月〜中学の内容に入って
いこうと思っています。
現在、小6が6名在籍しており、わたしの方で
把握している塾生と卒塾生の妹さん、弟さんが
+4名。
ですので、いったんあと5名まで募集します。
1月からの入塾、2月からの入塾というように
予約でも構いません。
例年3,4月に問い合わせが集中し、早い段階で
定員になる可能性がありますので、予約や
相談でも構いませんので、お早めにお問い合わせ
ください。
https://meigakukan.net/tomizawakou/page-165/
小4(新小5)は4月からスタートしますので、
気になる方はお問い合わせください。
小5(新小6)は4月から週2回を標準スタイルにしようと
考えています。(現在は週1回、週2回を選べる)
年内にはお知らせしたいと思っています。
英語とテストをどう埋め込むかもう少し検討します。
まだ余裕がありますが、、気になる方はお問い合わせ
ください。現在小5は4名が在籍しています。
中2は絶賛募集中です。
中3になる前にやらせたいことがあります
ので、こちらもお早めにお問い合わせください。
定員になり次第締め切ります。
現在、受験への意識を高めるため、週2回の
生徒を対象に無料で+1回、毎週水曜日に
私が授業を担当する予定です。
ここではこれまでの復習や2月のテスト対策
を中心にしながら中3ではこんな感じに授業を
進めるよ・・・ということを体験し、週3回
にも早めになじんでもらうことが目的です。
12月からスタートの予定です。
改めてご案内します。
10月も終わり、受験シーズンも
本番。
体調管理もしっかりしながら頑張って
いきましょう。
ブログの感想メールを送る
学校行事の見学
昨年まで中学校・・・特に生徒数が一番
多い富沢中の合唱コンクールには毎年
行ってました。
ただ、保護者自体も入れ替え制になって
いますから、原則、保護者以外が観覧
するのは難しかったです。
でも生徒に会ったり、保護者の方に会ったり
し、また生徒たちの一生懸命な姿に
感動を覚えていました。
しかし、今年は行きませんでした。
いや行くつもりだったのですが、三桜高校
の合唱コンクールで学校の先生に許可を
とったら教頭先生がわざわざ許可書をもってきて
くださったので、あ、それなら中学校も
許可をとって参加しようと考え、富中よりも
前にあったみどり台中に問い合わせました。
結果的に保護者以外不可。
・・・まあ、そりゃそうですよね。
その時思ったんですよね。私が合唱コンクール
や運動会、卒業式などに行くというのは
場違いだったんだなと。
生徒たちの塾以外で頑張る姿を見たい・・・
その気持ちは間違いないのですが、やはり
学校というコミュニティの中に呼ばれても
いないのに入っていくのは違うよなと。
私も既に保護者の皆様より10歳近く
上の年齢になり、到底保護者には見られません
し、許可なく入れば不審者と言われても
仕方ありません。
学校に迷惑をかけるわけにはいきません
から、地域に開放している行事・・・
文化祭や中総体は応援に行きますが、それ
以外の行事を見に行くのはやめることに
しました。
一部生徒からは「来ないんですか?」と
聞かれたりもしましたが、そういう事情だと
いうことをご理解ください。
今や学校行事で保護者も撮影禁止になりつつ
ありますからね。
それにうちの塾は富沢中以外の生徒も多数
在籍していますから、そのすべてを回るのも
難しいですしね。
昨日も富沢中は運動会でしたね。
昼前に金網ごしに見ようかなと思って
通ったら昼休み中で誰もいませんでした。(笑)
塾は学校の上に立つものでも対等になるもの
でもありません。
分相応に生徒に接していきたいと思います。
ちょっと寂しいですけどね。
ブログの感想メールを送る
多い富沢中の合唱コンクールには毎年
行ってました。
ただ、保護者自体も入れ替え制になって
いますから、原則、保護者以外が観覧
するのは難しかったです。
でも生徒に会ったり、保護者の方に会ったり
し、また生徒たちの一生懸命な姿に
感動を覚えていました。
しかし、今年は行きませんでした。
いや行くつもりだったのですが、三桜高校
の合唱コンクールで学校の先生に許可を
とったら教頭先生がわざわざ許可書をもってきて
くださったので、あ、それなら中学校も
許可をとって参加しようと考え、富中よりも
前にあったみどり台中に問い合わせました。
結果的に保護者以外不可。
・・・まあ、そりゃそうですよね。
その時思ったんですよね。私が合唱コンクール
や運動会、卒業式などに行くというのは
場違いだったんだなと。
生徒たちの塾以外で頑張る姿を見たい・・・
その気持ちは間違いないのですが、やはり
学校というコミュニティの中に呼ばれても
いないのに入っていくのは違うよなと。
私も既に保護者の皆様より10歳近く
上の年齢になり、到底保護者には見られません
し、許可なく入れば不審者と言われても
仕方ありません。
学校に迷惑をかけるわけにはいきません
から、地域に開放している行事・・・
文化祭や中総体は応援に行きますが、それ
以外の行事を見に行くのはやめることに
しました。
一部生徒からは「来ないんですか?」と
聞かれたりもしましたが、そういう事情だと
いうことをご理解ください。
今や学校行事で保護者も撮影禁止になりつつ
ありますからね。
それにうちの塾は富沢中以外の生徒も多数
在籍していますから、そのすべてを回るのも
難しいですしね。
昨日も富沢中は運動会でしたね。
昼前に金網ごしに見ようかなと思って
通ったら昼休み中で誰もいませんでした。(笑)
塾は学校の上に立つものでも対等になるもの
でもありません。
分相応に生徒に接していきたいと思います。
ちょっと寂しいですけどね。
ブログの感想メールを送る
posted by じゅくちょー at 11:00| 塾長の考え
コーヒー
私はコーヒー好きです。
・・・正しくはコーヒー好きになった
ですね。
というのも昔はまったくコーヒーが
飲めない・・・いわゆるお子ちゃまでした。
何であんな苦いものを好んで飲むんか?
という感じで、喫茶店(古い言い方)に行
っても紅茶かココア(笑)でした。
会社に入ると打ち合わせやほかの会社に
行ったりすると大抵コーヒーが出てきます。
紅茶かコーヒーかと選べる場合には紅茶を
選択してましたが、コーヒー一択だったり
私以外みんなコーヒーだったりすると
我慢して、砂糖とミルクで苦みを緩和し
ながら飲んでました。
その後、年を重ねていくうちにカフェオレ
なら飲めるようになり、むしろ紅茶より
好きになりました。
コーヒーだと砂糖とミルクは手放せませんが
それでもだいぶ普通に飲めるようになって
きました。
大人になりました!!(笑)
塾を始めて保護者の方からコーヒーをいただく
機会が出てきました。
最初はいつも通りミルクと砂糖を入れて・・・
だったのですが、飲んでいるうちに
コーヒーがおいしいと感じるようになりました。
そんな時、湊かなえさんの「リバース」という
小説に出会い、夢中で読み切りました。
作品の中でコーヒーが大事な役割をしていて
無性にコーヒーをブラックで飲めるように
なりたいと思い始めました。
そこから少しずつブラックで飲む練習(笑)
をしていきました。
結果・・・ブラックが飲めるようになり
ました。
まだ何かお菓子と一緒じゃないと厳しい
ですが、日中、1人で教室にいる時は
よく飲んでます。
人ってこうして大人になっていくのだなあ
と感じる55歳の秋・・・。(笑)
ブログの感想メールを送る
・・・正しくはコーヒー好きになった
ですね。
というのも昔はまったくコーヒーが
飲めない・・・いわゆるお子ちゃまでした。
何であんな苦いものを好んで飲むんか?
という感じで、喫茶店(古い言い方)に行
っても紅茶かココア(笑)でした。
会社に入ると打ち合わせやほかの会社に
行ったりすると大抵コーヒーが出てきます。
紅茶かコーヒーかと選べる場合には紅茶を
選択してましたが、コーヒー一択だったり
私以外みんなコーヒーだったりすると
我慢して、砂糖とミルクで苦みを緩和し
ながら飲んでました。
その後、年を重ねていくうちにカフェオレ
なら飲めるようになり、むしろ紅茶より
好きになりました。
コーヒーだと砂糖とミルクは手放せませんが
それでもだいぶ普通に飲めるようになって
きました。
大人になりました!!(笑)
塾を始めて保護者の方からコーヒーをいただく
機会が出てきました。
最初はいつも通りミルクと砂糖を入れて・・・
だったのですが、飲んでいるうちに
コーヒーがおいしいと感じるようになりました。
そんな時、湊かなえさんの「リバース」という
小説に出会い、夢中で読み切りました。
作品の中でコーヒーが大事な役割をしていて
無性にコーヒーをブラックで飲めるように
なりたいと思い始めました。
そこから少しずつブラックで飲む練習(笑)
をしていきました。
結果・・・ブラックが飲めるようになり
ました。
まだ何かお菓子と一緒じゃないと厳しい
ですが、日中、1人で教室にいる時は
よく飲んでます。
人ってこうして大人になっていくのだなあ
と感じる55歳の秋・・・。(笑)
ブログの感想メールを送る
posted by じゅくちょー at 05:00| 塾長の個人的な話