の皆さんに来ていただき、中3生に熱い
エールを送っていただきました。
マジでかっこよすぎ・・・。
まさに「ザ・昭和」という感じですが
団長さんの話もすごくよかったです。
自分の体験を踏まえ、一言一言に
熱い思いが伝わってました。
生徒達も真剣なまなざしで見ていました。
改めて人を応援することのすばらしさ、
人を応援することの優しさ、温かさ、強さ
を感じました。
彼らを見ていて、まだまだ私自身生徒達の
ことを本気で考え、本気で応援しようとし
ているのか・・・と考えたときに、まだ
まだ足りてないと感じました。
勉強面はもちろん精神面でももっともっと
生徒達のことを応援しようと思いました。
私は生徒たちにいろいろな「本物」を見せ
たいと思ってます。
ドライな時代、深い関係を求めない時代です
が、だからこそ、こういう泥臭いもの、
自分のためではなく、誰かの力になりたい
と本気で思う心は大切です。「なんでこの人たちは
ここまで本気で赤の他人を応援できるのだろう」
と疑問に思った生徒もいるかもしれません。
でも、きっといつか「自分も誰かの力になりたい」
「本気で誰かを応援したい」と思う時が来ると
思ってます。
その時、この青空応援団の皆さんのこと、塾での
ことを思い出してくれたら嬉しいですね。
写真撮影のために来てくれた高3のMちゃんも驚き、
感動していました。
青空応援団の皆様、本当にありがとうございました。
今日のエールはセンターを受けていた14期生にも
届いたと思います。
動画はこちら(音声注意)
↓
https://photos.app.goo.gl/reoQCEqdmgN52edS9
今日はそのあと、中3の補習として時事問題を
取り上げました。
私立の入試には結構出ることが多いですし、
常識として知っているか知らないかは大事な
問題だと思ってます。
大人にとっては当たり前のことも中学生に
とっては初めて知ることも多いはずです。
少しでも知らなかったことが知識になって
くれたらうれしいです。
夜は私立で面接のある子たちの面接練習。
ノックの回数とか、お辞儀の角度とか、
そんなことより、相手の目を見て話す、
一問一答ではなく、相手と対話をする
姿勢で話す・・・など面接官の立場で
大事なことを話しました。
中学生ですから言葉が詰まることも
うまくまとまらないこともあります。
でもだからといって原稿を丸暗記するか
のような話しぶりでは印象はよく
ありません。
そういう子はいったん言葉が詰まると、なか
なか次の言葉が出なくなります。
多少間違えがあっても相手と対話しようという
気持ちがあれば、不思議に惹かれるものです。
ただ、今回の中3生、細かい点は個々に指摘
しましたが、まずは及第点かなと思いました。
今日は夕方宮一のWちゃんがデスノートと
差入れをもって来てくれました。
ありがたいです!!
やはり先輩の言葉や先輩のデスノートは
力になるんじゃないのかなと思います。
感想はこちら↓
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