2015年01月15日

合格第一号ね

昨日あった私立の推薦入試&奨学生入試の
結果が出ました。
榴ヶ岡の推薦を受けた子が無事合格。
城南・特進の奨学生入試を受けた子も
昨年に続いて無事合格。
二人共おつかれさま&おめでとう。
今年は非常に幸先が良いです。
城南は昨年も3人中1名しか合格して
ない厳しい戦いでしたし、数学に不安
が残る子だったので、どうかなああと
思ってましたが、ほんと良かったです。
以前面談で志望する公立に合格するために
まずは城南の奨学生入試を受けてみろや
と私から提案しました。
もちろん、不合格だったとしても公立は
変えなかったと思いますが、これで少し
自信をもって、前期選抜に臨めると
思います。

現在、中3で理科の最終チェックをおこなって
いますが、要所要所で穴が見つかっています。
しかもできていない生徒ほど、直しをいい加減
にしたり、すぐに友達に聞いてわかったふりを
したりしており、本気で覚えようという気概を
感じません。いや、全員が・・・という訳では
ありませんが。
そういう生徒がいること自体が問題です。
何のためにやってるかといえば、とにかく小さな
穴でも大きな穴でも埋めていかなければ、入試に
出たときに、「やっとけばよかった」
「これ苦手だった」などと嘆くことが明白です。
とにかくもっともっと真剣に取り組んでほしい
ですね。
(最近、レベルの低い質問が多発していて
少々不安ですが・・・)

中1でも中2でも「どうにかしろよ」という生徒が
います。「やれ」といわれたことをやるだけです。
やりたくない、やれないというのだったら、うちの
塾に通う意味はありません。
本気で変わろう、本気で成績を上げよう・・・
そういう生徒を相手にしていきます。

一方、新年度に向けて小学生の問い合わせも
ポツポツ入り始めています。
塾生、卒塾生の妹さん、弟さんは優先的に
対応しますので、お気軽にお問い合わせください。



posted by じゅくちょー at 22:41| Comment(0) | 日記
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