2015年11月14日

東北大模擬裁判

今日は毎年恒例で中3メンバーと
東北大法学部の模擬裁判を見てきました。
今回の参加者は10名。雨の中でしたが
最初、東北大の川内キャンパスで食事を
してから萩ホールに行ってきました。

DSCN0891.JPG

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今回のテーマは少年事件。
傷害事件に至った背景、親子の絆、
少年法の問題点、家庭裁判所での審理
など中身が濃く、見ごたえがありました。
生徒たちはどう感じたかわかりませんが。
少年の反省と更生、被害者の両親の
悔しさなどのシーンでは私も涙が止まり
ませんでした。
保護司の方が言ってましたが、相手を気遣う
気持ち・・・本当にこれが大切なんだろう
なと思います。
ささいなことでも、自分の周りの友達や家族、
先生など、こういったらどう感じるのだろう
とか、どんな気持ちだろうと考えてみる
ことは今後生きていくうえで大切なことです。
こういうちょっとした気遣いは一朝一夕に
できることではありません。でも意識して
行動していれば、必ず自然にできるように
なります。
中学生はまだまだ自分のことしか見えません。
だからこそ、我々大人が導いてあげる、あるいは
その手助けをしてあげることが大切なんだと
思います。
帰り際、私と生徒が某新聞社の取材を受けましたが
採用されたらうれしいなあ・・・。

教室に帰ってから、ある生徒を呼び出しました。
受験に向けての意識の話です。
本人にとっては「これくらい」と些細なことの
ように感じているかもしれませんが、
それを見ている周囲の子たちはどう思うのか、
みんな好きなこと、やりたいことも我慢して
頑張っている・・・そんな話もしました。
その生徒はわかってくれたようです。

中3の子たちにとってはこの受験は人生初めての
大きな試練であり、大きな選択を迫られる
機会です。つらいことも多いですが、楽しいこと、
新たな発見も多いはずです。
そしてここにいる塾生みんなが、受験を終えた時に
楽しい受験生活だった・・・と言ってくれるような
そんな塾生活をさせてあげたいです。

夜は中2の集会。
残念ながら全員集まれませんでしたが、
今日話したのは
・テストのやり直しを早急に進めること
・11月、12月を中1の復習月間にすること
(中1の塾ワークを12月中に全部やり直して
もらいます)
・そして、28日と12月5日を使って
中2全員に数学の模擬授業をしてもらうという
話をしました。
ずっと温めてた企画で今回初めて実行に移します。
分担、手順、評価方法などを話しました。
私自身、すごく楽しみです。
早速、残りの時間、自分の担当の箇所を予習して
もらいました。
自分の担当ページを一人40分の授業をする。
ペース配分、解説の仕方、問題の量など自分たち
で考えてもらいます。
これをきっかけに、私が言い続けている「考える
勉強」につながり、プレゼンの力をつけてほしいと
思っています。まさにアクティブラーニングです。

今日、昨日東北学院大に合格の決まった子が
来てくれました。
いい笑顔でした。
いろんな話をしました。やはり私にとって
塾生、卒塾生はみんな宝です。






posted by じゅくちょー at 22:52| Comment(0) | 日記
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