「迷える母羊を救う会」

以前にこのブログでも書きましたしたがお子様の進路を考えるうえで、

生徒たちだけでなく、お母さま方もいろいろわからないことがあり、

迷ってらっしゃる姿を目にします。

そこで、迷える子羊だけでなく、迷える母羊も救いたい・・・そんな

思いで「迷える母羊を救う会」を立ち上げました。

・・・というと大げさですが、お母さま方(もちろんお父様でもOKです)

からの高校別の質問を受け付け、該当の高校に通う、あるいは通って

いた生徒、保護者様にお答えしてもらい、その内容をブログで紹介

するというものです。

お母様→通っているお子様への質問でもお母様→通っているお子様の

お母様への質問でもよいです。

例えば

「髪染めている子はどのくらいいますか」

「雨の日は送迎していますか」

「部活をやると、何時くらいに帰りますか」

など、どんな質問でも構いません。

ただし、内容や学校によっては答えられない場合もあります。

また塾生、卒塾生およびその保護者の方にお願いする都合上、

回答までにお時間をいただく場合があります。

皆様からのご質問お待ちしております。

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=6d388bf6da1d665a
第2弾として9月30日で締め切らせていただきます。

また、このブログをお読みの塾生、卒塾生の保護者の皆さま・・・

そんなわけですのでもしも私から質問がいった際には快くお答え

いただけますようお願い申し上げます。

2019年08月25日

生徒たちに伝えている言葉その4

私は生徒への話として、勉強するうえで

必要と思われる話以外でも受験の心得で

あったり、精神的な話であったり、

もうちょっと大きな話をすることもあり

ます。

そして実は一番話しているのが、今は想像

できないだろうけど、将来社会人になった

時に必要となることについてです。


その一つが「二度目の感謝」という言葉。

これは私が勝手に命名した言葉ですが。

保護者の皆さんにとっては「そんなの当た

りまえじゃん」と思われることでしょうが。

例えば先輩社員に昼飯をおごってもらい

ました・・・とか、スポーツ観戦に連れて

いってもらいましたとか、何でもいいのですが

自分にとって何かプラスなことをして

もらったとき、どうしますか??








もちろん「ありがとうございました」と

お礼を言いますよね。




そして?



あとは?




中学生にこう聞くと、みんなキョトンとした顔

をしますが、大人の皆さんならわかりますよね。







もちろん・・・




あれ?


まさかやってない?






それはその日のうちにメール(LINE)など

で改めてのお礼をする


夜遅くて迷惑かなという時は翌日

会った時に、真っ先に「昨日はありがとうござい

ました」とお礼を言う・・・が正解。



ね、大人にとっては当たり前のことですよね。

これを私は二度目の感謝と呼んでいるのですが、

これこそ大人のルール、人間関係を円滑にする

最低限のマナーだと思ってます。




こう語りだすと、

「出た〜昭和攻撃」

「昭和パワー全開〜」

「『令和』を昭和を命令することと思ってる男」

などと揶揄されそうですが、

いいんです、古き良きことは残していくべき

なのです。

で、こういうことって、いつ、身に着けるの

だろうかと考えると、会社に入って名刺の

渡し方や挨拶の仕方などは教えてもらえる

でしょうし、言葉遣いも自然に学んでいく

と思いますが、「二度目の感謝」のような

ことって誰も教えてくれないよなああと。

だって、先輩がメシおごって、「二度目の

感謝」がなかったからといって「おい、もう

一度感謝するものだろ」なんて言いませんも

んね。

言わなかったからマイナスというより、言ったら

プラスくらいなイメージですから。

だからこそ、私は今のうちにそういうことも

できる人になってもらいたいと思ってます。

高校の部活などで、先輩に相談にのって

もらった・・・その次の日に「先輩、昨日

はいろいろとありがとうございました」

どうです?そういわれたら、その先輩、

「なんていい子なんだろう」って思います

し、また相談にのってあげようと思い

ますよね。


私、会社員時代、初めて出版部に異動に

なったとき、隣の席の先輩から「我妻君

この本読んでごらん」と本を貸して

いただきました。数日後本を読み終えて

「ありがとうございました」と先輩に

本を返した時に「何もないの?」と

言われ、「へ?まさかお金を要求して

いるわけじゃないよなああ・・・」とか

いろいろ考えていたら

「普通、本を貸したら、感想くらい言って

返すもんだろ」と。

いや、確かに・・・

本を貸すということは、きっとその人に

とってはためになる、大事なことが書いてある

と思っているわけで、それがどういう感想に

しろ、聞いてみたいというのはあるはずですよね。

・・・私、改めて自分の常識のなさを恥じました。


という例からもわかるように人間関係を

円滑にするうえで「二度目の感謝」を

大切にしてほしいと思ってます。

今の中3はまだそこまで話をしていませんが、

これまでの卒塾生には必ず話をしています。

卒塾生の中にはいまだにそれができている

子もいます。


いや、私がそんなに話していないのに、中3でも

既にできている子もいます。きっと保護者の

方がそういう感覚をもっているのかなあと

思います。

一度目の感謝は誰でもできる当たり前のこと。

二度目の感謝ができて周りからも評価され

ます。

もちろんできない大人も多いですから、できる

中高生はかなりポイント高いです。

気遣い、思いやりは求めるものではなく

自分から動くこと・・・

なんてまた塾と関係ない話を

偉そうにしてしまいましたが、もしかし

たら学校の評定を上げるコツかも

しれませんよね。(笑)

私が学校の先生だったら、そういう子には

加点します。(笑)


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posted by じゅくちょー at 11:00| 生徒たちに伝えている言葉
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