2019年11月14日

冬馬の話

うちの2期生のご存知、色川冬馬君。

現在開催中の世界野球プレミア12に同行

しております。

その彼の昨日の投稿。

塾とは関係ないですが、いろいろ考えさせ

られる内容なので、ぜひ皆様にも読んでいた

だきたいと思います。

(感想なんぞいただけるとなお嬉しいです)

以下、彼の投稿です。

【日本企業の癌ぷー(かわいく怒)
今日の試合前、いつも通りに相手国チーム

にインタビューを取っていると他社の記者が

たかってきた。

簡単に状況を説明すると、私はテレビ朝日から

「海外チームの情報提供と現場の通訳」として

業務委託を受けた。

海外チームに、テレビ朝日のアナウンサーが知り

たい内容をインタビューし、その場で通訳する。

そこに他の会社の記者がたまることすら、私はどう

かと思う。 しかし境界線が分からなくなるので、

ここには文句を言わないとする。

我々の取材が終わると、 「週刊〇〇です。通訳

お願いして良いですか?」と当たり前の様に寄ってきて、

質問を始めようとした。

私「いや!」 週刊〇〇「え!?」と私を二度見。

私は、その場を去った。

その後、ジャパンタイムズの英語が出来る記者を使って

ペンを走らせていた。

バカなのか? 週刊〇〇もジャパンタイムズも。

なぜジャパンタイムズは助けた? 記事が書けません

でした。間に合いませんでしたと会社に泣いて報告す

れば良い。泣いて助けを他人に求めるな。

泣き付くべきは会社だ。我々他人ではない。

そうすれば、悪いのは彼を送った「会社」だ。

能力ないのに送ってしまった。

国際大会において、日本語しか出来ない記者は

「囲い取材」しか出来ない。

言い換えると「他社と同じ記事」しか書けないのだ。

そして同じ記事なんぞ価値のない時代。

それでも追われて書き続け、入稿する。

記者の皆さんに申し訳ないが、責任はそれを受けた

貴方にある。

書けなきゃクビ?その通り。必要ないのだ。

これぞ完全に 『伝える』より、「書く事」が目的に

なったメディアだ。

何の想いもない事実を並べる記事。

*誰でも書けるのだ。 野球でも良くある。

「成長』より、「こなす」が目的になったチーム

仕事でもそうだ。 『地域や会社、顧客』の為よりも

「こなす」が目的になった会社。 私も今回身に染み

て学んだが、本当に「忙しい」は「悪」だ。

忙しいは、パフォーマンスを下げる。

やり抜く根性は絶対に必要なので、時と場合によって

絶対超えなければいけない。

が、人にはキャパがある。 こなすだけ、提出する

だけの仕事に価値はない。 次、ヤツら通訳

頼まれたら「1質問10万円、現金のみで御座

います!️」と高らかに言おうからかう(あっかんべえ)

皆さん今日もお疲れ様です炎 Respectfully,

TOMA

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この話っていろんなことに通じるような気が

します。

明らかに冬馬の言ってることが正しい。

おかしなことをやっているのに気づかない人、

頼む方も受ける方も、それが当たり前と

思っている・・・。

常識的な考え、仮にそれがなかったとしても

最低限のマナーや気遣い・・・この記者のよ

うな大人が増えてきているような気がします。

そしてそれをおかしいと感じない人も。

彼は世界を経験してるからこそ、こういう日本人

のおかしさに誰よりも敏感なのだと思います。

うちの生徒たちには冬馬のような考え、判断

ができる大人になってほしいと思います。

そしてこういう考えを持てる卒塾生を誇りに

思います。

感想はこちら↓
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posted by じゅくちょー at 11:00| 日記
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