2019年12月04日

体験談

昨日メールを整理していたら、

温かい保護者様からの体験談があったので

ご紹介させていただきます。

宮一に合格した子のお母さまです・・・

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卒塾生のお母さんから名学館のことを

聞いて、まず私が大変興味を持ったこ

とが入塾のきっかけになりました。

娘にとっては初めての塾通い、3年生の

部活引退後の6月でしたので迷っている

時間はありませんでしたが、慎重に塾を

選びたいと思っていました。

面談、体験授業を終えて、一番魅力的だっ

たのは、個別でも集団でもない少人数グルー

プということでした。

個々をよく見てもらえながら、他の子たち

からも刺激を常に受けることができるとい

うのは、とても大切なことだと思いました。

入塾当初は、課題の多さについていくのが辛

そうでしたが、授業が終わるごとに確認テス

トをしたり、ノートにまとめたりという形式が、

娘に合っていたようで、だんだん楽しそうに

なってきました。

親から見てもこんなによくがんばったなあと

思えるくらい、夏休みはほとんど毎日塾にこ

もって、とにかく勉強づくしでした。

でもこのがんばりは、受験当日まで「あんなに

夏休みも毎日がんばったのは、名学館生しかいな

いから、きっと大丈夫!」という娘の自信になり

ました。

名学館では勉強の辛さだけではなく、塾長の素晴ら

しいアイディアのもと楽天観戦やソフトボール大会

など生徒たちがリフレッシュできる数々のイベント

が行われました。

そのイベントを通して、塾生たちの距離がますます

近くなり、みんなで受験を乗り越えるという団結力

が生まれたと思います。

そして、受験当日は早朝から講師の先生や塾生が集ま

って壮行会が行われました。

一緒に辛いことも楽しいことも共有して、家族よりも

長い時間を過ごした仲間、塾長にいただいたメッセー

ジノートを娘は大事に持って受験会場に行きました。

名学館に入ってからの9か月間で、志望校合格だけで

はなく、たくさんの時間を過ごした仲間と貴重な話や

応援メッセージを下さった卒塾生、そしていつも近く

にいてくれて、時には厳しくでも

温かくて、どんなときも励まして下さった最高に信

頼できる塾長との出会いというかけがえのないものを

娘は得ることができました。

本当にありがとうございました。

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今は既に大学生になっているAちゃんのお母さま。

この時は中3の夏まで定員にならず、部活引退し

てからの入塾でした・・・。

勉強以外のイベントに否定的な方もいらっしゃい

ますが、もちろん勉強そっちのけで遊んでばかり

では困りますが、うちの場合にはやるときは

徹底してやる、そしてその合間にイベントもやる

という感じなので、いい息抜き、メリハリにな

ているのだと思います。

以前このお母様からいただいたメールで

「娘に『名学館』を見つけてくれてありがとうと

言われたことがありました」と書いてありました。

すごく嬉しかったですね。

私も塾生活すべてが大事だと思っています。


今、17期生の入試までのスケジュールを考え

ながら個々の対応そして間に入れるイベントや

応援など・・・彼らが入試当日最高の

パフォーマンスを発揮できるには・・・と

いろいろ考えてます。

周りの人からも「塾長、よくいろいろ

考えられますね」と言われますが、生徒たちが

好きですから、常にいろいろ考えてます。

今期も昨年までにはない企画を考えて既に

動き始めています。

まずはその前に12月模試、そして24時間

耐久勉強会に力を注ぎます。

感想はこちら↓
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posted by じゅくちょー at 11:00| 日記
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