昨日の中3の冬期講習の国語の素材で
消費する人間関係と蓄積される人間関係
の話が出ていました。
確かにその筆者の言う通り最近は絶えず
関係を使い捨て消費しながら関係から
離れていくことが多い気がします。
でも、またその筆者の言う通り
再び意識の変化があり、しっかりとした
関係を持ちながら生きていきたいと
考える人々が急速に増えてきたという
のもあるような気がします。
私は一度できた縁は一生大切にして
いきたいと思う、どちらかといえば
古いタイプです。
もちろん卒塾して疎遠になる生徒も
いますから、そういう子に対しては
陰ながら心の中で応援するという
気持ちでいます。
でも一方で卒塾しても縁を大切にして
くれる子も多数います。
近況を教えてくれたり、差入れを
もってきてくれたり、講師など塾の
仕事に協力してくれたり、ランチや
飲みに行ったり・・・。
そして結婚式に呼んでくれたり
子どもを見せに来てくれたり・・・。
よく卒塾生の保護者の方に言われる
のが、いつでも相談でき、応援して
くれる大人がいるのはありがたいと。
私自身も卒塾生から学ぶことが多数
あります。自分がしていない経験を
している子が多いですから。
ですから私の方が感謝したいくらい
です。
自分が生徒や保護者からどんなふうに
見られているかはわかりません。
ただ必要だと感じてくださるのであれば
これからも一生、力になりたいと
思っています。
私もあと5年もすれば還暦。
自分のため・・・ではなく関わってくれた
みんなのために生きていきたいと思います。
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