2026年04月30日

勉強は楽しいものではないけど

中3の受験期・・・特に秋以降になると、

勉強の楽しさがだんだんわかってきます。

それはわかることが増え、頑張りが結果に

出てきて、目標が見えてくるからだと思い

ます。

ということは中1、中2の段階で勉強の楽しさ

を知るというのはなかなか難しく、できる

ことなら避けたいもの、後回しにしたい

ものと考える子が多いのもうなずけます。

でも、だからといってやらなくていいわけ

ではありません。

これからの人生においても楽しいこと、

好きなことだけやって生きていけるわけで

はありません。つらいこと、苦しいこと

もやらなければいけません。

つらいこと、苦しいことから逃げ続けて

いたら、その先にある楽しさもわからない

ままになってしまいます。

中学生はまだまだ経験の少ない子どもです。

だからこそ、物事の考えが短絡的で、すぐに

楽な方に逃げてしまいます。

当然、生徒に合わせる塾もありますから

忙しいと言えば宿題を減らす、

やるべきことをやらなくても「次やって

きてね」で許す、生徒のやりたいこと

だけやらせる・・・ということも

対応としては「あり」だなと思ってます。

でも、うちの塾は残念ながらそのような

対応は一切しません。

生徒には塾をきっかけに変わってほしいと

思ってます。

だから「強制」もありますし、「生徒に

合わせる」ということはしません。

塾は夢の国ではありません。

楽しい場所でもありません。

点数を上げてくれる魔法の場所でも

ありません。

自分で道を切りひらく場所です。

きっかけは何でもよいのです。

「塾長への反発心」でも「ライバルに

勝ちたい」でも「将来のため」でも。

とにかく自分で動くということが大事

です。

宿題をやってこなければ、理解が浅い

のは当然のこと。テストで合格できない

のは当然のことです。

うちの塾を継続いただく保護者の方が

よくおっしゃるのは「一度逃げたら、

ずっと逃げ続けるよ」という言葉。

もちろん、本当に苦しければ我慢せず

逃げることも大切です。

ただ、安易な逃げはクセになります。

こういう時代ですからあまり厳しい

対応はとれませんが、まだまだ甘い

生徒がいるのも事実。

部活や習い事を言い訳にせず、やるべき

ことをやってほしいと思います。

4日〜6日には中2と中3の課題テストも

控えています。

安易な逃げは許されません。

本気で取り組んでほしいと思います。

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posted by じゅくちょー at 23:03| 日記
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