2026年07月06日

無理はさせない時代かなあ

今日も続々とテストの結果報告がありました。

授業日ではないけど、ちゃんと答案をもって

報告に来る子もいます。

結果が良くないと、自分から見せようとしな

かったり、中には「答案を忘れた」などと

嘘かほんとかわからないことを言う子もいます。

でも、塾に通い、テストに向けた対策をして

もらってる以上、結果報告は義務です。

私や講師の先生がテスト結果報告を待ち望んで

いるということを考えてほしいですね。

いつも言ってる通り、常に相手の立場で物事を

考えることが大切ですね。

中間テストの前後で中2で退塾が続きました。

うちの塾の場合、退塾する場合テスト前後で

というケースが多いです。

その原因としてはテスト前に強制してる

学校ワーク3周。

私にとっては点数とるうえで、最低限の

ノルマだと思いますし、ちゃんと点数とって

いる生徒にとっては当たり前の基準です。

ただ、これがきつい、終わらないという

のがきっかけで「課題の量」でいっぱい

いっぱいになり、やめるケースが一つ目。

二つ目はテストの後のやり直し。

うちの塾ではテストは受けて終わりでは

なく、間違えた問題のやり直しや

80点未満の教科の口頭試問、400点未満の

生徒の強制自習など点数が取れていない

生徒にとっては終わってからが大変な

ことになります。(だからテスト前に

頑張ろうね・・・と言ってるのですが)

今は「無理をさせない」のが主流。

無理をさせることで精神的に病んで

しまったり、やる気の喪失につながったり

する子が多いので、生徒から「無理」「きつい」

「やめたい」というサインが出ると、

無理せずやめさせようという考え方に

なるのは当然かもしれません。

昔なら「もっと厳しくしてほしい」

という要求があり、子どもが弱音をはいて

も「つべこべ言わずに行け」とか「うちには

やめるという選択肢はないから」と親が

強い立場でしたし、子どもたちも親や

私を恐れながらも「やる」「続ける」と

いう選択肢しかなかったのかもしれませんよね。

もちろん、それが正しいということはでき

ませんが、やはり「乗り越える」という経験は

人を成長させると思ってます。

「無理はさせない」「誰かが助けてくれる」という

経験では成長することはなく、社会に出てからも

相当苦しむと思っています。

時代だから仕方ないのだろうなと思いつつ、

もう少し頑張らせたいなあ、もう少しやれば

絶対点数上がるのになああ・・・と考えて

しまいます。

今度の中1、中2の集会でどんな話をしようか

考え中です。

きょうから保護者面談をスタートしました。

保護者様といろいろなこと(一見勉強に関係

なさそうなことも)を共有し、成長のきっかけを

見つけていきたいと思ってます。

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posted by じゅくちょー at 22:55| 日記
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