2026年08月04日

当たり前の基準を上げる

私が生徒たちによく言っていることの一つに

「当たり前の基準を上げる」というのが

あります。

正確にいうと、自分自身の当たり前の基準を

上げ、周囲の人への当たり前の基準は下げる

ということです。

時間を守る、約束を守る、言い訳せずに

やるべきことをやる・・・その程度のこと

ですが、それすらできていない生徒がいます。

もちろん現代では「無理させない」が基本

ですから、我々が当たり前と思っていることも

無理な子もいるのかもしれません。

でも多少無理をしてでも、当たり前の基準を上げて

いかなければ、周りからの信頼を得ることすら

できなくなります。

一方、周囲への当たり前の基準を下げると

いうことについては、例えば親に対し

送迎をしてもらうのは当たり前、起こしてもらうのは

当たり前、食事の用意をしてくれるのは当たり前

そんな風に思っている子がいます。

また塾においても、自分のペースに合わせて

くれるのが当たり前、自分の都合を優先させる

のは当たり前という言動をする子がいます。

親も塾も生徒たちのことを応援したいと思ってます。

でも、そこには感謝や気遣い、場合によっては

自分で何とかするという気持ちも必要です。

何でも自分に合わせてくれるのが当たり前と

思ってはいけません。

私は可能な限り朝も夜も日曜も対応するように

しています。

ただ、それはあくまでプラスアルファのことだ

ということは忘れないでほしいと思います。

ちゃんと勉強して追試がなければ対応に

時間を取られる必要はありません。

約束を守ってくれたら、時間をムダにする

ことはありません。

いつもしっかりやって追試がなく、

約束や締め切りもきちんと守る子がいます。

一方で毎回追試になり、約束は忘れる、

忘れ物はする、指示通りに動かない・・・

そういう子もいます。

うちの塾は生徒に合わせる塾ではなく、

生徒が合わせる塾であることを再度徹底

したいと思います。

やりたいことがあるのなら、まずは自分の

当たり前の基準を上げ、相手に迷惑をかけ

ない行動をすることです。

社会に出たら、周りが自分のペースに

合わせてくれることはありませんから。

何度も言いますが、中学生にとって

夏休みは遊びほうける時間ではありません。

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posted by じゅくちょー at 23:18| 日記
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