2011年07月15日

甘いなあ

テストが終わって、やり直しのノートを提出し、
やり直しの再試験(中1・中2)や口頭試問(中3)などを
やってもらうわけですが、積極的に取り組もうとしている
生徒と、どうにか逃げよう、後回しにしようとしている
生徒とにはっきり分かれてきました。
部活が忙しい、時間がない、締め切りを忘れていた・・・
どれも何の言い訳にもなりません。
中1、中2は今度の日曜を締め切りにしていますが、
今日も「土日合宿があるので・・・」と言ってきた子が
いますが、合宿があることは事前にわかっていたこと。
それをこの期に及んで言い訳のタネにするなんて
わけがわからん・・・そう突き放しました。
「部活があるから」といえば、何でも許されるとでも
思っているようですが、勉強あっての部活・・・そこを
間違わないでほしいと思います。
部活のために学校に行っているわけではありません。

この件に関しては、部活より勉強優先、できないなら
部活を休むなりやめるなりさせる勢いの親がいる
一方、部活で疲れているからそこまで厳しくしなくてもと
子どもと同じ立場に立つ親もいます。
もちろん、それはそれぞれの家庭の考えがあるでしょうから
強くはいえませんが、少なくとも何のために塾に
通っているのかを考えてほしいと思います。

なかなか勉強やらない子に少しでも勉強やらせたい、
成績を上げたい・・・そんな思いで塾に通わせ始めた
はずなのに、「厳しすぎる」「部活と両立できないので
塾をやめさせます」などという声があがります。
部活の厳しさには文句を言わなくても、勉強の厳しさには
「そこまでやらせなくても・・・」となるのが不思議です。
結局、親御さんがそういう風に思えば、生徒も
同じように考えてしまいます。
ただ我々のやっていることは「厳しいこと」ではなく
「当たり前のこと」です。
テストのために学校のワークを2回、3回と繰り返したり
するのは当たり前。
テストが終わったらテストのやり直しをするのも当たり前。
やり直しに1ヶ月以上かかってたら、次のテストの準備も
できない・・・。だから締め切りを設けるのも当たり前。
部活で忙しければ、朝の時間を使ってでも終わらせる
のが当たり前。


「こんなに頑張っているのに」といっている生徒ほど、大して
やっていません。きちんと頑張って、結果につなげている
生徒は「こんなに頑張ってます」とは言いません。

悪い点数を取って、悔しい思いをして、人一倍
がんばるのかと思えば、何も変わらない・・・。
まずは当たり前のことをやってもらう・・・それだけのことです。

「部活で疲れているから宿題は少なめにしておこうか」
「今回はテスト残念だったけど、次頑張ろうね」
「疲れているなら無理せず、塾休んでもいいよ」
「ノート終わらなきゃ来週でもいいよ」
・・・そんな言葉やはたらきかけが「優しさ」「思いやり」
「あたたかい塾」と思われる方にはうちの塾は向かないでしょうね。
うちは
「部活で疲れていようとやることはやれ。疲れているのはみんな
おんなじやろ」
「この点数はありえない。結果が出ないのは勉強不足。
本気になってやれや」
「疲れている?塾を休んだら、その分、自己責任で取り戻せや」
「締め切りは絶対。徹夜してでもやれや」
こんな感じです。
当たり前の基準を変えなければ、何も変わりません。
今日もなめたこと言う生徒を片っ端からしかりつけました。

ただ、どんなに成績が伸び悩んでいても本気で取り組もうとする
生徒のことは見離しません。
どういう道を選ぶか・・・
少なくともうちの塾は生徒に迎合はしません。
posted by じゅくちょー at 01:21| Comment(0) | 未分類
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

簡単アクセスカウンター
アクセスカウンター
RDF Site Summary
RSS 2.0