2010年05月05日

穏やかな日

今日は初夏のような気候で、教室の窓&扉を開けています。
中2、中3の模試のやり直しもだいぶ進んでいる様子で
昨日に比べると今日自習に来ている生徒はそんなに多くは
ありません。
それでも一つ一つ確実にノルマをこなしていっています。
当たり前のことを当たり前にやらせている。
最低限やってほしいこと、絶対覚えなければいけないことを
生徒にはやらせています。
そこにはかなりの強制力が入っていますが、強制力というのも
必ずしも「悪」ということはないと思っています。
何せ、言われなきゃやらない生徒が多いのですから。
私の中ではスケジュール管理を早いうちから身につけさせたい、
自分がやるべきことをやらないと、どんどん苦しくなっていく
(楽なほうに逃げることはできない)ということを学んでほしいと
いう思いもあります。
そしてできそうもないときに、早めに相談し、自分はこうするという
意見を提示する。
やはりうちの塾は何度も行っているように、一つの会社のイメージ
です。社会人としてのルールって高校や大学で教えてくれるもの
でもありません。もちろん、社会人になって気づくことも多いはずです。
中学生だから・・・高校生だから・・・という甘えた気持ちではなく、
大人へのステップとして、いろんなことを強制させている中で
自主性が芽生える・・・そんな形を理想としています。

基本的に私は生徒を褒めることはありません。
そうなると生徒たちはどういう行動に出るかというと、
自分で努力して、結果を出して、自分で喜ぶ・・・
(場合によってはその結果を私や講師に報告する)
でもそれってすごく大事なことのような気がしています。
今日、中2の特訓コースの追試を受けに来た子がいました。
ケアレスミスの多い子なので
私は「おまえは永久に合格しないよ」とひどいことを言いましたが
結局合格しました。そのときの喜び方といったら
助かったという安堵感と、私へのあてつけと(笑)・・・。
たかが塾のテストですが、こういう風に自分で努力して、
自分の頑張りを褒めて、喜べる・・・。こういうことの積み重ねが
きっと自信につながっていくんじゃないのかなと思っています。
勝手な思い込みかもしれませんけどね。

GW中も塾に来て勉強する・・・考えてみれば、すごいことだと
思います。
部活はまあ仕方ないとしても、「家でちゃんと勉強しろよ」と言って
もついダラダラしてしまうのが人間の性ですからね。
自分にどこまで厳しくなれるか・・・それを試しているのかもしれ
ませんが、中2も中3も一部生徒を除いてよく頑張っています。
昨日来た生徒にも「明日は何時に来るの?」と当たり前のように
聞いてしまいましたからね・・・。

入試直前の1日も、GWの1日も同じ1日に変わりはありません。
みんながあまりやっていない今の頑張りは後々大きく影響して
くると信じています。

褒めないけど、塾生のことは大好き。
この気持ちは変わりません。
本人のいないところで、結構褒めてますけどね。(笑)


posted by じゅくちょー at 14:43| Comment(0) | 未分類
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