2007年11月20日

やってる!という言葉

生徒たちに「ちゃんと家でやってるか?」と聞くと
多くの子が「はい、やってます」と答える。
でも時間数や内容を聞くと、急にうろたえだす子が多い。
テストの結果が悪いと、答案用紙をわざと忘れてくる子も
多い。
間違っている問題は消して証拠隠滅する子もいる。
これらの生徒に共通しているのは成績が伸びていないと
いうことだ。
本当にやってる子は、態度でわかる。どんなに流暢に
しゃべろうとも、勉強への取り組み方、ノート、質問の
仕方・・・それが答えだと思う。
なぜそこまでして、自分を飾ろうとするのだろう?
怒られたくないから?恥ずかしいから?
勉強は自分のためにやっているということにまだ気づいて
いない生徒が多い。
去年の中3で、ものすごい勉強をしていた生徒がいる。
その子がどれだけやっていたかは、塾での様子を見れば
すぐにわかった。その子が語る勉強の話にはリアル感
がある。できないところを隠さない・・・できるようになりたいから
何度も何度も聞いてくる。教えたところは次の時にはしっかり
理解している・・・それはもちろん家で必死にやってる証拠だ。

今日宿題をやってこない生徒がいました。
どんな言い訳をしようともやってこないのは事実。
しかも中3で・・・。
きっとぎりぎりまで手をつけず、前日に時間切れになった
のだろう・・・。あまりにも計画性がなさすぎる。
やったのか?と聞くと、「昨日は○○時までやっていた」
と答える。昨日のことなどどうでもいい。宿題を出したのは
1週間前の話。結局、テストが終わってのんびりしよう・・・
で時間を無駄に過ごしていたのは明白だ。
成績が伸びない、点数が取れないと嘆く前に
自分がするべきことが何かをきちんと見極めてほしい。
中3生に対して怒るのは12月までと決めている。
自分が毎日どんな勉強をして、どう勉強と向かい合っているのかを
語れるような人間になってほしいと思う。
posted by じゅくちょー at 23:27| Comment(0) | 未分類
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