2019年07月18日

高校選択のはざまで〜Hちゃんの場合〜

高校選択。

中3にとっては一世一代の大きな選択

ですよね。

たぶんそれまでの人生でそこまで

大きな選択をした経験がない子も

多いと思います。

ですから「塾長、どこがいいと思い

ますか?」と私に決定権をゆだね

られたり、親子バトルになったりする

こともあるのでしょうね。

高校選択といって思い出すのが6期生の

Hちゃんの話。

彼女は中学でテニス部の部長も務め、

お母さまもテニスをやっているくらい

テニス大好きな女の子でした。

当然、高校でもテニスをやりたいという

思いがありました。

ただ、高校は勉強が目的。

部活をしに行くわけではありません。

彼女の頑張りをみても、市内のトップ校

を狙えるレベル。

しかし、彼女が中3の秋に言い出したのは

テニスの強い高校。

もちろん、その高校も良い学校ですし

それに見合った学力や進路希望であれば

その高校を推しますが、彼女にはテニス

のことしか見えていない様子。

さらに言えば、その当時、公立高校も

推薦入試があり、ほぼ評定だけで合否が

決まるため、その高校に出願すれば

推薦合格もほぼ確実。
(推薦は一般入試の1か月前に決まる)

まあ、言いたくはないですが
(と言いつつ言っちゃいましたが)

楽して進路決めたいというのも見えて

いました。

彼女の将来の目標を考えても

間違いなくトップ校を目指すべきだという

思いがしましたし、お母さまも同意見

でした。

(トップ校に行ってもテニス部がありますし、

テニスは続けられる)

Hちゃんのお母さまと私は裏で同盟を

組み、説得工作にあたりました。

もちろん「生徒の行きたい高校に」と

いうのが第一ですが、生徒がよく

調べもせずに決めようとしている場合は

時々やります。裏同盟。




結果、推薦依頼書を書くところまで

いったのを食い止め、思いとどめました。

もちろん、そのために何度も話し、

彼女も納得しました。

それからの彼女のがんばりはすさまじ

かった。

誰よりも朝早くに朝塾に来て

放課後も誰よりも早く来て、遅くまで

残る・・・。

本当によく頑張ってました。



同じ塾の子と漫才ネタを考え、ネタ帳を

作ったり、モノマネにはまったり

私と同じでぶっ飛んでる言動も多かった

ですが、まじめで温かい心をもった

子でした。



そして無事合格!!!!!


本当に嬉しそうでした。

彼女が高校生の時に書いてくれた

文章がコチラ・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「私は高校3年で部活をしているので

もうすぐ高総体を迎えます

普通,塾と言ったら勉強をとにかく

頑張ってほしいはずなのに塾長は中学

の時からいつも,保護者のように応援して

くれました

私は高校選びですごく悩みました

私はただ部活をやりたいだけで部活の事

以外全く考えずに高校をきめようとして,

出願のギリギリまで塾長と何度もバトル

しました

塾長が薦めた高校は,もっと頑張らなければ

入れない高校でしたが,塾長は高校選びで私

以上に調べてくれて,絶対その方が,私が私ら

しく頑張れるはずだとずっといい続けました

私は落ちるのを怖がって,楽な方に進もうとし

てる自分に気づいて頑張ってみようと思いました

それから塾長には,朝6時半からの朝塾や,夜遅

くまで,どこの塾や予備校よりも熱心に教えて

もらいました

受験に対する不安を取り除いてもらったり,私達

受験生を少しでも笑顔にするために,陰で頑張っ

てくれました

私は合格することができ,塾長は誰よりも喜ん

でくれました

この高校は勉強も大変ですが,それよりも部活に

うちこむ高校だったということが入学してわか

りました

私なりに好きなだけ部活をすることができ,充実

した日々を送ることができ後悔なく高総体を

迎えることができるのは塾長のおかげです

高総体が終わったら大学受験がありますが,次は

塾長の力なしで自分だけで乗り越えて行かなけ

ればいけません

次も塾長に喜んでもらうために,塾長に恩返し

できるように頑張ろうと思います

自分が自分なりに頑張れる

本当に私に必要な答えを教えてくれた塾長は,

私にとってかけがえのない恩師です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



嬉しいですね。

高校選択についてはいつもいろんな思い

をもちます。

いくら本人が決めたことでも、

「高校つまらない」と言われると

つらい気持ちになりますし、

彼女のように最初は自分の意思と

違っていても最終的に「この高校

でよかった」と言われるとうれしいです。

彼女は大学入試でもいろいろありました。

それでもまた、自分の決めた大学で充実

した4年間を過ごしたようです。

今は・・・千葉で理科の先生をしています。

時々いろいろな相談をされることがあります。

多少アドバイスはしますが、私が決める

ことはありません。

きっとこれからの人生も自分で決めて

進んでいくでしょう。

帰省した折にもバタバタしてあまり

ゆっくり話せませんが、また改めて

いろんな話をしたいなと思います。

posted by じゅくちょー at 11:00| 日記

タクロー

おはようございます!!

1日3回記事を投稿するようになって

だいぶ経ちますが、保護者の皆様から

もブログに関する話をされることが

多くなりました。

昨日の面談でも「出席番号」の話

や卒塾生の話など、ブログの内容で

盛り上がったりもしました。

私は朝、起きたらあるいは出勤の電車の中

などで読んでもらうこと、

お昼休みに読んでもらうこと

寝る前に読んでもらうことを意識しながら

投稿するようにしています。

あまり役に立つ内容はないかもしれません

が、ブログを通して常に保護者の方と

つながってる意識をもっています。

私という人物を身近に感じてもらい、

卒塾生や昔のことを「へ〜」と興味を

もって知ってもらい、

現状の様子を知ってもらう

そんな風になってくれたらいいなと

思っています。

今日も保護者の方からご感想やうちの塾への

熱い思いをメールでいただきました。

ぜひ感想でもなんでもお気軽にメールして

ください。


さて、今日の話は

私の大学受験の話・・・

私は高校時代に「国語」「日本語」に

関心を持つようになりました。

日本語って考えれば考えるほど複雑で

面白いものです。

東北大の文学部に(当時)「国文学」ではなく

「国語学」という専攻があるのを知り、

すごく興味を持ち、目指してみようと思いました。

こういう話の時は「いやあ、高校時代は全然

勉強しなくて〜」という流れでしょうが・・・

私はかなり勉強しました!!(きっぱり)

前にも書いた通り一高や二女高に行った

連中には負けたくないという思いや首席

で入学したプライドもありましたので、

在学中も悪くてもほぼ学年20位以内

はキープしていました。

ですから高校に進学した生徒たちには

部活も大事だけど、高校の勉強を甘く

見てはいけないと常々言ってます。


とにかく必死に頑張りましたが、

当時の共通一次(今のセンター試験)

で1000点満点で760点。

予備校の判定では超微妙な「C」

二次試験で頑張れば合格できないことも

ないというレベルでした。

その当時は同級生の半分近くが浪人する

くらい、浪人がそんなに珍しくない風潮

だったので、浪人覚悟で受験し、玉砕し

ました。

よく生徒に「浪人の是非」について問わ

れることがありますが、現役時代に相当

がんばってあと一歩という人であれば

浪人する意味がありますが、現役時代に

全然やってなくて、浪人したら気持ちを

切り替えて・・・などと考えている人

には浪人は勧めません。

それだけ「浪人生活」というのはつらい

ものです。


私は自分の足りなかったところも見えて

ましたし、やるべきこともわかっていた

ので、浪人で頑張る気持ちになっていま

した。

実は私が高校を卒業した年に代ゼミの

仙台校がオープンしたのです。

そんなわけで、代ゼミか文理(今の河合塾)

かで分かれましたが、私はあえて

自宅浪人・・・「タクロー」(カタカナにする

となんかかっこよくありませんか?)

の道を選びました。

理由は自分のペースでやりたかったし、

予備校に行けばつい遊んでしまうのが目に

見えていたから・・・。

浪人時代も本当に頑張りました。

朝7時半には起きて、朝食食べて

NHKで「おしん」を見て(笑)

多分毎日最低でも12時間くらいやって

ましたね。

自分でも1年間よくやったなああと

思うくらい頑張りました。

そんなわけで、翌年の共通一次は

862点で無事東北大に合格しました。

その時の併願は

早稲田大✕

立教大△(補欠合格)

法政大〇

愛知大〇

↑なぜ愛知大かは後日・・・(笑)

早稲田はやはり厳しいですね。

とにかく、自分は受験頑張ったという

自負があるので、余計に頑張らない

やつ、手を抜こうとするやつには

厳しいのかもしれません。



今日のブログを読んで不快に思う方も

いるかもしれませんが、頑張ってきた

ことは恥ずかしいことではないですし

自分が頑張ったからこそ生徒たちにも

頑張らせる・・・そんな思いを伝えた

いと思いました。

そして「浪人してもいいや」・・・

そんな甘い考えで浪人したら間違いなく

失敗する。浪人は相当相当の覚悟が

必要だと感じています。


いつも「おふざけ」の内容が多い

ですが、根はまじめですから。


posted by じゅくちょー at 05:00| 日記

2019年07月17日

保護者面談ラスト

今月2日からおこなっていた全保護者との

面談も明日でラストとなります。

長い人は1時間くらいお話させていただいて

います。

もちろんこちらから生徒の塾での様子、状況も

お話しますが、私としては保護者の皆様が

日ごろどのように生徒と接し、どのような言葉

をかけているのか、また塾に望んでいることは

何なのか・・・などを確認する場ととらえて

います。


今年度、中3の保護者の方の話で特徴的だった

のが、私立高校への抵抗がなくなっているな

ということです。

昔で言えば「私立は公立のすべり止め」という

印象が強く、公立が上、私立が下という

認識でいらっしゃる方が多かったような気が

します。

でも今回お話を伺っていると、自分のお子様

が私立のほうが向いているのではないかという

話や、私立の少人数体制や、大学の指定校枠

の多さなど、メリットを考えてらっしゃるよ

うです。

私も私立高校は説明会などを通して先生方

からもいろいろ情報を得ています。

まずはどこの高校に行くにせよ、成績を

上げていくこと一番ですが、これから

募集要項が確定していく中で、私立高校の

情報も積極的に集めていきたいと思います。

同時に私立高校に進学している卒塾生も

頼りにしていきます。


それから、この保護者面談で感じたのは

子どもの頑張りをしっかり認めているなと

いうことです。

親は子どもを怒って当たり前、

他人様の前で自分の子どもをほめるなんて

恥ずかしい・・・という考えもありますが、

やはり子どものやる気を引き出すためには

親がほめてあげることも必要だろうと

思っています。

実際、うちの塾生は頑張っている子が多い

ので、そのあたりを伺うと

「よく頑張ってると思います」

「追試がなかったときは嬉しそうです」

「親が何も言わなくてもやるようになりました」

など、お子さんを温かく見守ってくれてるな

というのを感じます。

理想を言えばきりがありませんが、まずは

がんばっていること、成長していることは

ほめてあげてほしいですね。


ほめて伸ばす・・・はむやみやたらにほめる

ことではありません。努力もしていないのに

ほめることでもありません。ちゃんとやって

いる、あるいは明らかに変化が見られたとき

そういう、ここぞというときに

しっかりほめてあげることです。


私も塾では怒ってばかりと見られがちですが

がんばってる生徒のことはしっかりほめて

います。

伝わってるかどうかはわかりませんが・・・(笑)







posted by じゅくちょー at 22:35| 日記

やばっ!かっこいい!!

今年の夏フェス参加者へのプレゼント。

ラバーバンドが到着!!

やばっ、思ってたよりかっこいい。

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よっしゃ!

気合入ってきた。

このラバーバンドつけて、夏フェス頑張ろう。





・・って

何も知らない人が読んだら

意味不明の記事・・・。


posted by じゅくちょー at 13:51| 日記

奇跡は「起きる」ではなく「起こす」という話

塾長カレンダーでも

IMG_6155.JPG

と言ってますが、「奇跡」って「起きないかな」

と思ってて起きるものではない、自分から

起こすものだと思っています。


そんな奇跡を起こした話・・・



私が中学時代、テレビでは「金八先生」がブーム。

番組から多くのアイドルも輩出したのは知っての

とおりです。


金八先生も好きでしたが、私のもう一つの注目は

NHKで日曜日に放送していた「中学生日記」。

NHK名古屋の制作でオーディションで選ばれた素人

たちが演じる学園ドラマです。


この中で、私、見つけてしまったのです。





アイドルを!!



学級委員役の堤聖月(つつみ みづき)ちゃん。






「中学生日記」は役名が本名というかなり画期的

な演出でしたが、名前も芸名みたいでしたね。

当時は毎週見て応援することしかできません

でした。



そして時がたち、高3の終わりころ、街中の電気屋

さんに映ってたテレビの映像に一瞬立ち止まりま

した。

「あ、彼女だ・・・」大人っぽくなっていましたが

すぐにわかりました。NHKの教育テレビの司会を

していたのでした。



レギュラー番組をもっているということはNHKに

手紙を出せば、彼女のもとに届くだろうと、

さっそくファンレターを書きました。

図々しくも「受験のお守りにしたいのでサイン

もお願いします」などと書いて・・・。






そして数週間後





奇跡は起きました。





彼女から返事がきました。


IMG_6153.JPG

便箋3枚にぎっしり。

もちろんサインも!!

そして「受験頑張ってください」と鶴が1羽

同封されていました。

これを奇跡といわずに何と言いましょう。





彼女は東京の大学に進路が決まったそう

ですが、私はあえなく浪人。

その話はそこで良い思い出として終わりました。



しかし、話はまだ続きがあります。







またまた時がたち、東京で就職したばかりの

年、お盆で帰省して、実家でのんびりニュース

を見ていたら・・・







え?








えーーーーーーーーー??











彼女がニュースの原稿を読んでいたのです。




テロップを見たら「堤聖月」と。



うそっ!!!!!








調べたら東京の大学を卒業後、ミヤギテレビ

のアナウンサーになったと。





こんな奇跡って・・・。




早速、ミヤギテレビにファンレターを出し

ました。(笑)

またまた返事がきました。

IMG_6154.JPG

私のことを覚えていてくれました。



奇跡・・・




感動でした。



私も東京生活でしたので、帰省した時しか

見られませんでしたが、彼女の姿はテレビで

時々確認していました。











その後・・・


彼女はフリーになり、今はTBCラジオの

「EARLY BIRD」という番組の

パーソナリティをやっています。



そして・・・


ついにその日が来ました。


2009年7月



勾当台公園のTBC夏祭り



彼女を見つけました!!!!



緊張しましたが、思い切り声を

かけました。









「あ、あの〜折原(結婚して苗字

が変わっている)聖月さんですよね。

ずっとファンでした」




「で、できれば写真を

あ、そしてサインも


あ、そして握手もお願いします」


とフルコースのお願いをしました。





「いいですよ」とにっこり。

ミズキ.jpg

IMG_6156.JPG




30年越しの念願達成・・・


少し話もでき、ファンレターのこと覚えて

いてくださいました。

あまりにも舞い上がっていたので、

一緒にいた家族には笑われましたが、

本当にうれしかったです。



ファンレターから始まった奇跡


やはり「行動」が大事だと思いました。


昔は生徒たちにこの話をしていました。


奇跡を起こしたければ、まずは「行動」だと。




今もたまに土曜の朝、ラジオを聞いて、

その優しい声に癒されてます。

ちなみに聖月さん・・・同い年です。

























posted by じゅくちょー at 05:00| 日記

2019年07月16日

ベランダ始動

夏休みを前に、固定席を求める動きが

出てきました。

既に決定済みが2人、予約が3人・・・

今日男子から「ベランダいいですか」と

ベランダを固定席にしようという依頼が

ありました。

今年はこれまで、あまりベランダが使われて

いなかったので、いよいよベランダハウスの

役割終了かと思いましたが、4年目にして初の

ベランダ男子の誕生となります。

IMG_6152.JPG

ベラハは女子のもの・・・というこれまでの

流れを断ち切る大きな決断です。




夏フェスの駆け込み申し込みもありましたが、

木曜日までには中3の予定を立てたいと

思います。



先週から中3の南コースでは二次関数を進めて

います。例年に比べ、早い進行ですが、

割と呑み込みが良いです。

早いうちに入試に直結する応用問題をやら

せていきたいので、ガンガン進みます。




夕方、高2の卒塾生Yちゃんに遭遇。

先日お母さまからも近況を聞いてましたが

がんばる様子を直接聞くことができました。

なかなか順調そうです。

高校生は本当に自分自身との戦いです。

自分にどれだけ厳しくできるか、何を優先する

のか、自分の道をどう描けるか・・・ですね。

Yちゃんも将来についていろいろ考えている

ようです。

将来の進路もぼんやりとでも早めに思い描けると

いいですね。


そんな中、13期生のAちゃんから突然の電話。

「塾長、相談なんですけど・・・」というから

また将来のことか〜と身構えていたら





「大学祭のパンフに広告載せてください。

1口5000円で!!!」と。





営業かい・・・





まあ、Aちゃんとも長い付き合い。

即断。

「木曜日行きますね〜」と明るい

返事。まあ、困ったときは助けて

やらないとね・・・。








posted by じゅくちょー at 22:55| 日記

超うれしい

昨夜、携帯のメールに見知らぬアドレス

から1通のメール・・・

「松江塾の保護者です」と名乗る方。

え?




まさかの??




松江塾って、あの真島先生の・・・


先日のgoumaji砲で真島先生のブログの読者

の方にも読んでいただけたはず・・・とは思って

いても、「こんな塾があるんだ〜」くらいにしか

思われていないと思っていましたし、

自分としては、行動を起こした結果、多くの人に

読んでいただけた・・・そのくらいにしか思って

いませんでした。

それが遠く離れた埼玉からメールをいただけるとは

感激です。

個人的なお子様の内容も入っていたので、そこの

部分以外は転載の許可をいただきましたので

掲載させていただきます。


「こんばんは!!

松江塾保護者のものです。

現在、中2の娘が通っております。

先生のブログ、全部ではありませんが、最近の

ものは読ませていただきました。

私(母)自身は、先生と同じ東北出身です。

なので、先生のブログすごく安心して読めます(*^^*)

この感覚、きっと真島先生にはわからない感覚かも(*^^*)

東北県人て真面目でどこか恥ずかしがりやで控え目?

奥ゆかしい?じゃないですか!?

だからグイグイよりも、真面目に控え目に……

先生のブログからは、そんな東北魂を勝手に感じたり

しています!!

もちろん、真島先生のGO!GO!なブログもいつも頼も

しく読んでいます(*^^*)

〜途中略〜

先生のブログ、一行あけてからとても読みやすく

なっています。

真島先生のブログが読みやすいのは、この一行

あけがあるからなんですよね。

そして、いつも『率直』なんですよね。

まわりくどい表現やボヤッと抽象的な表現が少ない。

きっと率直の中にも言葉を選んでいるのだとは思い

ますが、いつも『率直であること』を感じる文章ですよね。

先生のブログもブックマークしましたので、これからも読

ませていただきますね(*^^*)

保護者として、先生たちを頼りにしています!!

・・・・・

先生の今日のブログに書かれていた『無駄なことはひと

つもない』、これは私の信じている信念のひとつでも

あります!!

今はトンネルの中にいますが、きっとこのトンネルも

無駄ではないと信じたいなといつも思っています。

ブログ楽しみにしています。

これからもアクセスがバズりますよう、私も応援

しています(*^^*)

長文の感想で失礼しましたm(_ _)m」



お子様の成績が伸び悩んでいるらしいですが、

私のブログを通して、何か感じることがあったの

だとしたらうれしいです。

すかさず今朝返信しました。

「メールありがとうございました。

保護者様(⇒なんとお呼びすればよいか

わからず・・・)からのメール、昨夜

から何回も読ませていただきました。

本当に本当に嬉しいです。

松江塾の保護者様に読まれていても、

その時限りだろうと思っていましたので、ここまで

熱心に読んでいただき、感想まで送っていただけるなど

想像もしておらず、うまく言葉が見つかりません。

なんかパワーをいただきました。

やはり東北の方が読むと、わかるのでしょうか。

私も真島先生に追いつこうとしますが、やはり

違うなと感じています。

でも一方でうちの塾の保護者の方にはそこまでスピ

ード感がなくてもよいのだろうと思っていますし、

じっくり読む方が多いと思っていますので、ある

程度の文章量になってしまいます。

〜途中略〜


ブログの件、1行あけは私も長年やってながら、

読者のことを考えてなかったなと単純ながらも

大きな発見でした。うちの保護者からも

好評です。

娘さん、がんばってほしいですね。

正直いえば、うちの娘たちも勉強面に関しては全然

だめでした。

塾長の子でありながら・・・と言われそうですが。

私が言うのも変ですが、上の子は今保育士として、

下の子は今美容師として、がんばっている姿を

見ると「必死に頑張った」という経験は何かしら

の形で生きているのだろうと思います。

松江塾の実績や数字は本当にすばらしく、

生徒たちへかける思いなど全然足元にも及びません。

でも、ブログで取り上げている生徒たちの陰にも

保護者様のお子様のように必死に頑張っている生徒

がいるのだろうことは私もわかります。

お母様が娘さんとともに頑張ろうという気もちでい

れば必ず道は開けますよ。

今回のメールを読んで、うちの塾の中2で最近入っ

た生徒と重ね合わせてしまいました。

勝手に私が思っているだけですが、将来の目標を

しっかりもって必死に頑張っている子です。

今回も400点行かなかったのですが、朝塾も

毎日来てますし、すごく素直なんです。

この「素直さ」が最終的には結果につながってく

ると思っています。

きっと娘さんも素直な頑張り屋さんなのだろう

と思います。

東北の血が入ってるわけですから。(笑)

真島先生とやり取りをするようになって、真島先生

の厳しく、そして優しい心遣いを感じます。

ブログ改革において、できの悪い生徒、自分では

「頑張ってる」つもりでいる生徒・・・そんな生徒

の気持ちがよくわかりました。

真島先生は最初いきなりダメ出しをされてきましたが、

行間の話もそうです。「こうするといいよ」というア

ドバイスもしてくださいますし、ご自身のブログに対

する思い、保護者様、生徒たちに対する思いを語ってく

ださいました。

自分でもいい表現ができたかなというときに

「今日の記事、面白かったですよ」

と言われると本当に嬉しかったです。

そういう時ってうちの塾の保護者からも反響が

ありました。

そっか、生徒たちもこうやって成長していくの

だなということを改めて感じさせられました。

すみません、私も長文になってしまって・・・。

本当に嬉しかったです。

全然役に立つブログでもありませんが、ぜひ

お暇な時に読んでいただければと思います。

宮城以外にも読者がいると思うと、頑張ろうと

いう気になります。

もうすぐ夏休みですね。

宮城に比べ暑い夏ですが、熱中症等には気をつ

けて、いい夏にしてくださいね。

いつか真島先生のブログに登場した際には、

ぜひお知らせください。

またいつでもお気軽に感想お寄せくださいね。

名学館富沢校
我妻 博隆」

ブログは文字でしか思いを伝えられませんが

一方で文字の持つ力も感じています。

気持ちに素直に書いていきたいと思ってます。

ブログ改革後、塾生や卒塾生の保護者の方から

も温かいメールをいただきます。

今やるべきは目の前の生徒たちの成績アップです。

でもその後ろに保護者の方やうちの塾を応援して

くれる卒塾生や卒塾生の保護者の皆様の存在

を忘れずに頑張っていきます。




posted by じゅくちょー at 12:46| 日記

2019年07月15日

夏フェスに向けて

21日から夏フェス(夏期講習)が始まりますが、

中3はようやく全員分のスケジュールが集まり

ましたので、早急に日程を確定させます。



中1、中2は部活の予定がまだ出てないところが

多いので、もしまだ申し込みそびれている方が

いらっしゃいましたら、至急ご連絡願います。

今日も駆け込みで数件申し込みがありました。


今日は朝、9時半から教室を開けていましたが、

中3メンバーが午前中から自習に集まってました。

ここにきてようやく中3メンバーの目の色が

変わってきました。

富中男子メンバーは休憩時の雑談はあるものの

やっているときは本当に集中して頑張っています。

特にK君には私の目の届くところに固定席を

決めたこともあってか、今日はかなり真剣に

がんばってましたね。

ついでにみど中のJ君も、私の目の届くところ

で固定席を決めました。


今日もベランダで頑張るメンバーもいました。

今年はベランダ組がいないか、初のベランダ男子

誕生か・・・今後の動きに注目したいです。

ベラ男誕生をひそかに願ってます・・・。


女子チームも、富中Yちゃんはマイペースで自分の

決めた時間できちきちとやっているのがわかります。

袋原のYちゃんは来れるときは朝から晩まで

1日いますが、いつ休んでるの?というくらい黙々と

やっています。先日も彼女から「固定席」希望が

出ていました。

固定席の条件としては毎日自習に来ることです。

富中の生徒であれば簡単なことでも、富中以外の

生徒にとっては送迎の関係もありますし、簡単な

ことではありませんが、頑張ってほしいですね。

みど中のMちゃんも固定席予約宣言をしてましたし、

同じみど中のRちゃんも大会が終わったら固定席を

と言ってます。

夏フェスに向けてようやく中3の意欲を感じるよう

になりました。

今は模試のやり直し、日々の宿題、憲法の暗記、

まとめノートの作成などやることがたくさんあります。

いやなことを後回しにせず、スピード上げて

いきましょう。

チーム力を上げていくためにもTシャツの到着が

待ち遠しいです。



posted by じゅくちょー at 22:40| 日記

成功の形は一つではない〜Aちゃんの場合〜

ここまでいろいろな卒塾生の話を

してきました。

どうしても成績が上がった子の話

ばかりになってしまいますが、これまで

見てきた生徒全員が思った通りの成績

になり、思った通りの進路になったわけ

ではありません。

当然、成績が伸び悩んだままだった子も

志望校に行けなかった子も数多くいます。

でもよく言われることですが「人生に

無駄なことはない」と思っています。


ですからできるだけ多くの卒塾生の話を

していきたいと思います。

単に「なーーんだ、成績上がってないじゃん」

とか「結局志望校合格できなかったじゃん」

と表面的なところだけをとらえないでほしい

と思います。

確かに成績を上げられなかった、志望校に合格

させてあげられなかった・・・というのは

塾として大きな責任です。

でももう一つ、その先の人生で私との出会い、

この塾との出会いがちょっとでも「よかった」

「プラスになった」と思ってもらえるなら、

私はうれしいです。


今日はそんな話を一つ。

9期生のAちゃん

彼女はお兄ちゃんが卒塾生だったつながりで

中2の時に入塾してくれました。

成績は・・・なかなか厳しかったです。

最初の模試の偏差値が42

評定もあまりよろしくない・・・

いやむしろ「それじゃ公立高校無理じゃん」レベル。

明るいのはいいのですが、集中力もなく、

講師も手を焼いていた感じでした。

中2のとある課題(英語の日本語訳)をチェック

してたら、ある生徒とAちゃんの訳がほぼ

同じ・・・というより同じ誤訳をしていること

でわかりました。



二人呼び出して、話を聞いたら、ある子が

Aちゃんに「見せて」と頼まれ、見せたのだと。

悪いことだと思っていながら見せたほうも

悪いと話しつつ、Aちゃんについては相当

きつく叱りました。

それ以外でも何回注意しても課題をやって

こないことが多く、私も彼女に「このまま

こんな状態を続けていても意味がないよ」

とかなりきつく諭しました。

その後ご両親と面談しました。

ご両親ともすごく熱心で良い方で

どうしてもここで頑張らせたい。

ここ以外にはない・・・そんな話をされ

頭を下げられました。

やはりお兄ちゃんでお世話になったご両親

なだけにそれ以上強く言うことができません

でした。

ただ、今後は厳しく対応するし、今後も同じ

ようなことがあれば退塾を了解してほしいと

伝え、了承してもらいました。


彼女もご両親に相当言われたのでしょう。

そこから少しずつ変化が見られました。

課題もできないなりにしっかりやってくる

ようになりましたし、そもそも積極的な

性格ですから私や講師にどんどん質問して

くるようになりました。

中3になってからは「朝塾毎日来る」宣言を

して、壁に紙を貼って

「朝塾に来たら毎日シール貼らせて

ください」と小学生のようなお願いをされ

ました。(笑)

まあ、それでやる気になるならと彼女の

望み通り、実行しました。

CAPMA4Z6.jpg


私もどうせ3日も続けばいいほう・・・

くらいに思っていましたが、意外にも

シール効果があって、毎日来るように

なりました。

彼女の頑張りは周りも巻き込んでいましたね。

しかし、成績は一番いい時で模試の偏差値

51までいきましたが40〜50の間を

ふらふらしている状況でした。

模試でいくらA判定が出ていても、いかん

せん評定が悪すぎ・・・。


受験については最後まで話しま

したが、最終的には彼女の意思

を尊重し、背中を押しました。



結果は・・・



残念ながら不合格でした。


すべてがドラマのようにいくわけ

ではありません。


受験期後半は毎日真剣に自習を頑張って

おり、入塾当初の集中力を欠いた彼女

の姿はありませんでした。

それだけに何とか合格させてあげたかった。




私を信じてくださったご両親にも申し訳

ない気持ちでした。


合格発表の日・・・


彼女は塾に来てくれました。

直接、自分の口で報告するために。


「塾長、すみません、ダメでした」

精一杯の言葉を口にして、何度も

頭を下げ、泣き崩れました。

私も悔しさと申し訳なさで

「ごめんな、来てくれてありがとうな」

涙をこらえきれず、そんな言葉を

言うのが精一杯でした。


彼女は彼女なりに頑張ったと思います。

でも評定の壁は大きかったのだと思います。

彼女はその後、私立に進学し、医療事務の

仕事を目指し、専門学校に進みました。


その専門学校の推薦試験の前に

面接の原稿や志望動機の紙などを

「チェックしてください」と何日も何日も

私のところに持ってきました。

私もできるだけのことはしてあげました。

高校受験でいい思いをさせてあげられなかった

のに卒塾してもこうして頼ってくれることが

うれしかったですね。

その後、専門学校に進学し、頑張って資格を

とり、現在某病院で勤務しています。

自分のやりたいことが見つかった・・・

という感じですね。


職場環境が悪く一度転職していますが、

その際も退職届の書き方や転職希望先

の応募の仕方など「そんなことまで

俺に聞くかい?」ということまで

聞いてきます。

困ったやつですが大好きな卒塾生です。





そしてその転職先(今の勤務先)



なんと











私のかかりつけの病院・・・





おい


なぜ、そこ?



先日は研修中だったようで

ちらっと見ただけでしたが、

今週はきっといるんだろうなああ。









結構恥ずかしいんですけど・・・


いといろと・・・








posted by じゅくちょー at 11:00| 日記

行動力

先日までのブログで「のど自慢」に

こだわった記事を書かせていただきました。

「もういいよ」という方も多いと思いま

すが、もうちょっとだけ・・・。

私が初めて「のど自慢」に応募したのは

2000年のこと。理由は単に面白そうだし、

出たら話のネタになるなと・・・。

誰でも「いいなあ」とか「楽しそうだな」

と思うことはいろいろあると思います。

でも思っただけで終わってしまったら、何も

変わりません。そこで一歩行動を起こす

かどうか、それだけで想像以上の変化が

起こることがあります。

私も「のど自慢」に応募したのをきっかけに

自分で「のど自慢」ファンサイトのホームページ

をつくったり、それがきっかけでいろんな方

(アナウンサー、プロデューサー、バンドの方

過去のチャンピオン、海外の方・・・)に

お会いできたりしました。

最初は「予選に出られるだけでいい」

「予選のほうが楽しい」などと言ってましたが

いざ本選に出てみると、今まで見えなかった

景色が見えました。

「予選に出るだけでいい」なんて結局負け惜しみ

だったんだと気づかされました。


一緒に出たうちの娘も学生時代、自己紹介で

「『おかあさんといっしょ』と『のど自慢』

に出たことがあります」と言っただけで

大うけだったらしいですし、就職試験の

面接(自己PR)で「のど自慢」の話をしたら

面接官(社長)がものすごく食いついて

来たそうです。(今の職場)

今、美容師として頑張っているので、時々

お客さんとの会話のネタとして使っている

のではないでしょうか。

老若男女問わず知られている番組だからこそ

意味があったと思っています。

今でも初対面の人と打ち解けるきっかけに

なっています。

19年前のあの一歩が今の自分につながっている

のだと思います。

行動を起こす大切さ。



生徒にどう行動してほしいか・・・と考えたら

まずは自分が行動することだと思っています。

どんなにいいこと言っていても、行動のともな

っていない人は信頼されません。

「のど自慢」の話も、今回のブログ改革の話も

わかりやすい目に見える形での「行動」です。

行動によって変化が起こることを身をもって示した

つもりです。

行動を起こすことで変わったことはまだまだあります。

一番大きいのは会社を辞めて塾を開いたことです

けどね。

時々保護者の方からも「塾長って行動力あります

よね」と言われます。





はい、あります!!(笑)




言葉も大事、思いも大事


でもやはり「行動」です。

あ、保護者の皆さんもですよ!!!!

一歩踏み出す勇気が出ないときは

「のど自慢」の動画を見てください。

きっと「よしっ」という気持ちに

なるはずです。


IMG_6149.JPG

今日も1日頑張りましょう。






posted by じゅくちょー at 05:00| 日記
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